約 1,471,849 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1369.html
895 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 49 02 ID ??? 『衝撃の発見!リコール後のヅダは空中分解しない!?』 手頃な値段とスピード感が人気のモビルスーツ・ヅダ。しかし不安は空中分解…… 『12機のヅダがたった3分で』『美形装甲さえ効かずエレガントヅダ隊全滅』などの事例が挙がっているが ダイクン社のリコールから返ってきたヅダは不思議と事故を起こさない。 最初は不良品を売っている?空中分解のないヅダはどこか淋しい? などいろいろな声が聞かれるが本紙の調査でヅダの秘密が明らかになった。 なんと、無償交換されるヅダは、ヅダ開発の最大手ヨーツンヘイム社の工場ではなく 別の企業が受注生産していた独自改良品だと言うのだ…… シャア「いつか話題になるとは思っていたが、ついに記事になったな。 しかし、まさかルロイがGジェネ社にいたとは思わなかったよ」 ルーク「その名前ではいられなくなったんです……察して下さい」 シャア「あの時のアムロをミンチにした男がいる、というのはそれほどまずいことなのかな」 ルーク「そうでなければ、僕は今でもルロイ・ギリアムでしたよ」 ギュネイ「どうも、グラーブ・ガスです」 クェス「クェス・エアだよー」 ルーク「……ルーク・ルザートです、よろしく」 シャア「いやに偽名多いんだな、うちの会社」 ララァ(元凶は大佐だと思います) 896 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 50 32 ID ??? ルーク「それはともかくとして、次のプロジェクトの話ですが」 シャア「Gジェネ社がヅダの改良に成功し、発展型の販売を軌道に乗せてくれれば ヨーツンヘイム社からヅダ量産をやめさせヅダ空中分解リコールを解消できる……」 ルーク「それに成功すれば、Gジェネ社の新型量産MSを認めていただけますね」 シャア「可変MSの機動性と大出力ビームキャノンの攻撃力を兼ね備え、 サイコミュと必殺技とナノ・スキン装甲を持った最強MSか…… あれを本気で量産化するのか?まともに動かせる者がいったいどれほどいると思う? 私の知る限りカミーユぐらいしか思い当たらないぞ。あれは売り物にできる代物ではない」 ルーク「必殺技を、Iフィールドバリアーを使いながらの体当たりに変更しました」 シャア「つまり、高起動・大火力のNT専用可変機になったわけか…… それでもニュータイプはたいてい自分の専用機をすでに持っている」 ルーク「サイコミュも除外した廉価版を開発しました」 シャア「そこまで機能を削れば……Zの軽快さとZZの火力を合わせたという感じになるわけか。 それなら需要がある程度は見込めるだろうが……」 ルーク「ありがとうございます」 シャア「とにかく、その話はヨーツンヘイム社のヅダをどうにかしてからだ。 ヨーツンヘイム社はオッゴやニャッゴで売り上げを伸ばしてくれればそれでいい。 ところで」 ルーク「はい」 シャア(ぼそぼそ)「一緒に来ていた、肌が黒くて面倒見が良さそうで胸が平たいいかにも私好みの女の子は何と言うのかね」 ルーク(ぼそぼそ)「レイチェル・ランサムです。彼女のスリーサイズとメールアドレスはここに」 クェス「ふぅん……」 レイチェル「ちょっと、あたしを連れてきたのってそーゆー事に使うためだったわけ?」 かくして、昔のコネと巧妙な色仕掛けにより、不気味な陰謀が動き出したのである。 897 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 51 56 ID ??? その日の夕方。 同じ新聞記事を前に、ガンダム一家も難しい顔をしていた。 アムロ「なあ、Gジェネレーション社と業務提携したのか?正直あそこは……」 マイ「僕も驚きました。まさかダイクン社が別の会社にヅダを作らせていたなんて。 下請けの身ですが、連絡もないというのはちょっと気分が悪いですね。 しかもヅダの空中分解を防止できるなんて……うちはいまだに30分たったら煙が上がるというのに」 アムロ「そう言うのが得意な連中だからな。むしろお手の物だろう」 マイ「と、言いますと」 アムロ「Gジェネ社はもともとモビルスーツの名鑑を作る出版社だったんだ。 カタログ製作がメインとなると、マイナーな機体が好きになっていくものなんだが……」 ギンガナム「そうそう、月の宮殿のデータベース以上のものを作りたいと言ってたのである」 アムロ「それで、何かの都合で……予算がなかったとか、欠陥が見つかったとか、別にもっといい機体ができたとかで 没になったMSの設計図をどこからか手に入れて、実際に作り出したんだ」 カミーユ「ガンダムMk-IIIとかのこと?」 アムロ「Mk-IVというのを知ってるか?」 カミーユ「マーク……フォウ?そんなのがあったんだ?」 アムロ「あいつらが実際作ってくるまで俺も存在することさえ知らなかった。 Mk-Vってのがあるから、IVがあっても不思議じゃないんだが……」 マイ「……そんな人たちがヅダを見たら……」 アムロ「マイナーで欠陥持ち。当然、作ってみたいと言い出すだろうな」 マイ「作っちゃったんですか、うちに何の連絡もなく」 アムロ「シャアが認めたんだろうな」 898 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 53 07 ID ??? アムロ「マイナー好きの他に、あそこは悪い癖があってな……。とにかく最強性能が好きなんだ。 以前うちも提携したんだよ、ハロを作らせて欲しいと言ってきた。できたのが何だと思う? サイコ・ハロを作ってきた時は頭が痛くなったよ」 キャプテン「人外酒場で会ったことがある。凄い性能だった」 シロー「思い出したよ、Ez8にサラミスの主砲を持たせたのがあの会社だった……。 暴走族の検挙にあんなものは必要ないんだ」 ヒイロ「トレーズに対MD用の切り札となる機体を売り込んでいる。 未確認情報ではあるが、デビルガンダムの発展型を研究しているという噂もある」 ドモン「な、何を考えているんだ、そいつらは!」 ハマーン「企画だけで没にしたはずの戦術核搭載MSを作って売り込んできたことがあったな。 いったいどこで設計図を手に入れたんだろうか……」 カミーユ「そんなものを計画していたのか!」 ハマーン「没にしたと言ったはずだ、カミーユ。うちには核攻撃など必要ない」コロニーオトシニヘンコウシタダケダガ オルバ「僕たちのガンダムのプロトタイプも作ってたよね、兄さん」 シャギア「あんなもの作ってもパイロットのNTが精神破綻を起こすだけだ」 マイ「そんな人たちがヅダを見たら……」 アル「ザク50っていうのを作ってたよ。あんなのザクじゃないよー」 マイ「……彼らにヅダを渡すわけにはいかないようですね」 ガロード「ところで、なんでおまえらがこっそり加わってるんだよ」 オルバ「僕たちのことより、ジュドー君が簀巻きにされてお持ち帰りされそうだよ」 ハマーン「では、これでおいとましようか。行くぞジュドー」 ジュドー「んーっ!んーっ!」 カミーユ「暗黒の世界へ帰れ!!」 899 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 54 24 ID ??? レイチェル「ただいまー」 クレア「おかえりー。あれ、ルロイは?」 レイチェル「さあ?シャア社長と一緒に叩きのめされてたけど」 ジュナス(出たと思ったらこんな扱いなんだね、ルロイも) シェルド(基本的に男性陣の扱いひどいんだよねー) ニキ「それはともかく……。ようやく我々の計画が動き出しますね」 ユリウス「市場はより優れた商品を求めているものです。 現在市場に存在する、全ての量産型モビルスーツを凌駕する性能を持った機体があるのなら それが勝者となるべきです。つまり、僕たちGジェネ社の製品が」 ゼノン「我々は歴史を傍観し、記録していくだけの会社ではない。我々も歴史の一員となるのだ」 クレア「Gジェネ社は、もはやゴーストファイターではない……なんてね♪」 ジュナス(前にも僕を虐げるネタならあったのに) 続く(はず) 900 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 02 19 58 ID ??? デミトリー「奴らがッ! 奴らが遂に来るッ! 我が魂の精髄! 我が情念の結集! 我が命の粋! 我がザクレロをッ! ただのメカへと貶めた奴らがッ! 奴らが来るぞッ!!」 ダリル「…あー、どうします、隊長?」 グラハム「私もフラッグを萌え改変などされれば同じことをするかもしれんが… とりあえず白い部屋にでも放り込んでおけ」 ハワード「了解です、隊長」 930 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 21 22 12 ID ??? Gジェネ社:開発部 ちぇぇぇんじ・真・ヅッダーァアアゥワァァアアアン!!!!!!(ビデオ) マーク「相変わらずヅッダーになると恐ろしい連中だな…」 本郷(根性)「そうか!このノリで行けば俺達の会社も!!!!」 ビリー「はいはい、黙ってろ~」っきゅ 本郷(悲愴)「うわ~~~ん」 営業部 ニキ「…このごろのヨーツンヘイム社の事件はむしろ若者の間で話題性を呼び…」 ノーラン「ニキさん、ラーカイラム社の資料、おいときますね」 ケイ「しっかしまあ、良くあそこまでがんばれるねぇ」 エルフリーデ「身を壊さない範囲でがんばってほしいものだ」 エターナ「あれ……なにか様子が…」 ニキ「……つまりヨーツンヘイム社の真ヅッダータイプを超えたMSもしくはMAを開発すれば……」 全員「ちょおおおっとまっったぁああ!!!!」 実業部? ジュナス「で、」 シェルド「僕らにザニーで何をやれと……」 クレア「『サイコハロ目指して開発を繰り返して、ブログで公開して話題性を上げろ』だって」 二人「「無理だよ!!!!!」」 ラ「ザニーからジム系、クゥエルからヘイズルへ行ってガンダムMKⅡ系 ガンダムMKⅤからプロトタイプサイコへ行ってサイコガンダム系 サイコガンダムMKⅢからサイコハロへと………」 ジュナス「それってPの話でしょ!!」 シェルド「出来るわけないよ!!!」 クレア「うるさいなぁ、ジュナス、あんた私のファンネルでしょ、それぐらいやってみなさいな」 ジュナス「いや、そうだとしても無理だって」 エリス「ジュナス……貴方なら出来ると、私信じてる…」 シェルド「そうやって無理にやらせようとする手法に僕らが引っかかると…」 ジュナス「クレア、エリス……わかった、やってみるよ!」 シェルド(引っかかったー!!!!!!) ラ「とりあえず、経験値稼ぎのためにそれぞれ特殊部隊と戦闘演習をしてきて下さい」 ジュナス「格闘値さえ有ればいい×2ジュナス・リアム行きます!!!」 シャア「まだだ、まだ終わらんよ!!」 シェルド「あ、ちょっと…全く、さて僕の対戦相手は」 つ闇夜のフェンリル隊 シェルド「………勝てる気がしない……」 カミーユ「と言う電波を………」 アムロ「カミーユ、お前NT回線の使いすぎは…ってなんでそこにシャアが居るんだ??????!!!!!!」 931 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 21 27 40 ID ??? 929 Gジェネ社正門 ホルバイン「社長はどこだ?」 ユリウス「ここにはいませんよ」 ホルバイン「ふぅん」 ユリウス「てかアポイントメントはあるんですか?」 ホルバイン「社長はどこなんだ?」 ユリウス「貴様!産業スパイの分際で!!」 ホルバイン「で、社長は?」 : ホルバイン「何か門前払いされたぜ」 モニク「誰だ!海兵なんぞを偵察に行かせたヤツは!!」 マイ「僕です。不思議系特有のごり押してイケるんじゃないかと思ったんですが、 無理があったようですね」 941 名前:895-899続き :2008/11/11(火) 22 45 05 ID ??? プロホノウ「これはどういう事なのですか、シャア社長」 シャア「ヅダの売れ行きが好調なため、ヨーツンヘイム社の生産能力を超えた需要が発生したのだ。 そのため他の会社にもヅダの生産を頼んだのだよ」 ダイクン社に出向き、直談判に及んだプロホノウ社長に対して、シャアは余裕に満ちた応対を示した。 さすがに、ヨーツンヘイム社製のヅダはすぐ壊れるからどれだけ作っても足りないとは口に出さない。 そうきっぱり言われても仕方がないとプロホノウも分かっているため、そこで言葉が止まった。 シャア「それにヨーツンヘイム社は次々にアイデア商品を出しているじゃないか。 ニャッゴの売れ行きがいいのは結構なことだ。そちらの増産を願いたいのだが」 プロホノウ「ヅダの生産ラインを使用して……と言うことですかな」 シャア「より良い、市場に求められる製品を世に送り出すのが企業の勤めだよ」 ゼノン「ニャッゴの生産ラインは、我々にはありませんからな」 シャアの隣にいた壮年の男が口を開いた。 シャア「紹介しよう、Gジェネレーション社のゼノン社長だ」 ゼノン「ヅダの増産に携わらせていただいています。よろしく」 プロホノウ「よろしく」 プロホノウは冷静な口調と握手に、怒気を込める。 ゼノンは気圧されない。一歩も引くつもりはない。 942 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 46 35 ID ??? もしも怒りに負けて、最初の言葉に「Gジェネレーション社でニャッゴの生産をして欲しい。 ヅダはヨーツンヘイム社でやらせてもらいたい」と答えればどうなるか。 Gジェネ社の持つ謎の技術で創り出した「空中分解しないヅダ」は市場から消え、 その批難はヨーツンヘイム社に向けられることは間違いない。 その間にGジェネ社がニャッゴの改良版を勝手に作って売り出したら。 プロホノウ「オッゴやニャッゴもできる限り増産に努めましょう。 しかし、ヅダは私たちの創業の財産なのです。それを止めるわけにはいきません」 慎重に言葉を選ぶ。そこに意地とプライドを込めて。 間柄は微妙なものだが、シャアはそうしたものを邪険に扱いはしない。そう信頼してはいた。 プロホノウ「我が社の技術が同業他社に後れを取ったまま引き下がる事は、我々の誇りが許さないのです」 ゼノン「いいでしょう……。それなら、どちらのヅダがより良い製品であるか、コンベンションを開くことにしましょう。 それぞれのヅダで町内を一周し、先にゴールに辿り着いた方が勝ち。簡単でしょう」 プロホノウ「もちろん……急ぐ余りに、途中で空中分解を起こせば……」 ゼノン「その場で失格です」 シャア「それでいいだろう。話題にもなるし、また売り上げの増加も見込めるのだしな」 プロホノウ「……分かりました」 不利な条件だというのは分かっている。だが、それはヨーツンヘイム社の技術不足が招いたことだ。 ならば空中分解をしないヅダを作らなければならない。それがMS開発企業の為すべき事だからだ。 943 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 48 46 ID ??? プロホノウ社長は重い足取りでヨーツンヘイム社に帰ると、経緯を社員に説明した。 この直接対決に負ければ社の運命も危ない。 デュバル「Gジェネ社の陰謀に間違いない!」 モニク「……話聞いてたか、お前」 ワシヤ(と言っても、本格的にニャッゴ生産に切り替えちゃった方がいいって気も……) カスペン「背を向けるわけにはいかん。断固として戦い勝利するのだ」 プロホノウ「そこで、我が社からもヅダレースに参加する機体と志願者が……」 それぞれが気持ちを新たにする中、電話が鳴った。 プロホノウ「はい、ヨーツンヘイム社です」 ドズル「ドズルだ。話は聞いたぞ」 プロホノウ「はっ……!」 豪快な声に、プロホノウ社長は思わず体を硬くする。 ドズル「娘が友達にヅダレースのことでさんざん自慢されたようでな、俺も出場することになったよ。 全く、ミネバの事になると俺もいかんな」 プロホノウ「は、はい。……機体は、どのように」 ドズル「普通に売られているものをひとつよこしてくれればいい。 カスタマイズはこちらでやる。頼むぞ」 プロホノウ「分かりました。さっそく手配させます」 電話が切れると、小さく溜息を付く。 ヅダの改良は参加者が各自で行うため、ドズルや、トレーズのエレガントヅダが優勝した場合は ヨーツンヘイム社の勝利とは言いがたい。それは、それぞれのチューンナップの勝利だ。 ヨーツンヘイム社としては、自社製品そのままで勝たなければ意味がない。 944 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 50 27 ID ??? そして、電話がもう一つ鳴った。 モニク「はい、ヨーツンヘイム社のモニクです」 ギレン「私だ」 モニク「は、はいっ!?」 思わず直立不動の姿勢を取るモニク。零細企業ヨーツンヘイム社に出向しているとはいえ、 もともとはギレンコンツェルンからの監査役である。 今やすっかり馴染んでしまっているが、本社に戻りたいという願望は捨てた事はなかった。 ギレン「Gジェネ社がヅダに手を出したそうだな」 モニク「聞き及びましたか」 ギレン「仮にだ……ヅダがザクとの競争に勝利していたと仮定してだ。 その時には地上での活動に適したデザートヅダや砲撃使用のヅダキャノンやヅダタンク、 海中用のヅダマリン、エリートパイロット用の専用機や高機動型ヅダ、 サイコミュ試験型ヅダなどが存在していたはずだ。 そういったものを作るのはGジェネレーション社ではなく、我がギレンコンツェルンであるべきだ」 モニク「ギャンのバリエーションのように、ですか……」 ギレン「そうだ。これ以上Gジェネ社にジオンのモビルスーツを触らせるな。レースは必ず勝て。以上だ」 モニク「は、はい!!」 かくして、退く事のできない戦いが始まったのである。 945 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 52 28 ID ??? ゼノン「町内各所に情報リークは終えたな」 ラ「はい」 マーク「もともと改造機が好まれていた機体だからな。 誰の改造が最高のヅダか、と煽ってやればみんな飛びつくさ」 ジュナス「煽ったのはいいけど、うちの代表はどうするの?マークさんやエリス?」 クレア「とーぜん、アンタに決まってるでしょ」 ジュナス「え~~!?」 ユリウス「ちゃんと専用機は開発してます、ご期待ください」 ジュナス「……命の危険はないよね、それ」 ユリウス「ヨーツンヘイム社の空中分解に対抗して、こちらは地上落下即死を目指しました。 その名もヅダスペランカー」 ジュナス「僕をミンチにして楽しむ気だー!!」 ユリウス「武装はニュータイプの最強の攻撃である亡霊召喚に対抗するためのソニックガン」 ジュナス「僕もニュータイプじゃないかー!」 ユリウス「それと効果範囲が肉眼で把握不可能なため回避不能のマップ兵器・爆弾」 ジュナス「僕も巻き込まれちゃうじゃないかー!」 ユリウス「飛び交うファンネルをフラッシュ弾で撃破できます。発射から点火まで約1秒ほどかかりますが」 ジュナス「それだけ時間があったらファンネルを逃がせるよ!その前にファンネル積んだヅダがどこにあるのさ!」 ユリウス「それから、この機能が凄いですよ。なんと電源を入れるとモノアイに仕込んだ発光ダイオードが光るんです」 ジュナス「どんなモビルスーツにもあるでしょ、それー!!」 クレア「とゆーわけで、頑張ってきてねー♪」 ジュナス「誰か止めてー!!殺されるー!!」 ゼノン「……本当に勝てるんだろうな、うち」 ニキ「まともなのも開発させましょう」 続く(予定)
https://w.atwiki.jp/roux_louca/pages/2.html
メニュー トップページ システム ├種族特性 ├マイルーム ├クエスト ├パートナーマシーナリー ├フォトンアーツ | ├スキル | ├バレット | └テクニック ├SUVウェポンシステム ├ナノブラスト └乗り物 アイテム ├消費アイテム ├強化アイテム └イベントアイテム 武器 ├打撃系武器? ├射撃系武器? └法撃系武器? エネミー? リンク =ブログ= ルー=ルカの鍛錬道 GUNたれ日記 みらのちらしの裏 箱のどうでもいい話 くるすにの微妙な日々 アムスの不定期日誌 =友人= あいたん鍛練道(おおうそ + Eternal Friend + 聖痕の刻まれし蒼き鷹 =PSU= PSU公式 GAMER'S HEAVEN 生涯PSO ぷそこみゅ ウィキの書き方 wikiとは?
https://w.atwiki.jp/dorusute/pages/145.html
ルカルカ プロフィール 名前 ルカルカ 性別 男性 担当カラー 白■ 一人称 僕 キャスト ??? 概要 「銀河アイドル選手権」の出場者。 人物 「千年に一度の逸材」と言われるほど才能に溢れたアイドル。 リッキー・O・ベルベットに気に入られており、「銀河アイドル選手権」は彼をデビューさせるための出来レースである。 「キセキノカケラ」を優勝の副賞にするようリッキーに頼んだ張本人。 [ネタバレを表示] 「銀河アイドル選手権」決勝で、「キセキノカケラ」を奪って姿を消す。 その正体は海王星人サティである(キャストも準惑星ハウメア人☆サティ)。 姉ポムリアを取り戻すため大会に出場していた。 大会終了後、ポムリアの「もう一度会いたい人」を探すため便利屋ポミィと共に旅に出た。 関連項目 脚注 [タグ]登場人物 登場人物(ボクの名は) 登場人物(第四弾)
https://w.atwiki.jp/hs-spirits/pages/20.html
誰にもウケないこと確実のドMプレイ番外編だ! アムロ・レイ:眠れる戦国の獅子、真田幸村 シャア・アズナブル:破滅への旅路歩む流浪の器量人、明智光秀 カミーユ・ビダン:怒れる反骨の魂もて戦い続けた男、斎藤龍興 パプテマス・シロッコ:見果てぬ夢に溺れた天才、浅井長政 ハマーン・カーン様:戦国一残酷で、戦国一慈愛に満ちた狂気の天才、織田信長 ジュドー・アーシタ:若き天才にして類稀なる強運の持ち主、蒲生氏郷 シーブック・アノー:信念を貫く純粋にして不死身の戦士、明石全登 セシリー・フェアチャイルド:己が運命と戦い続ける淑女、茶々 ウッソ・エヴィン:謀将の子にして純粋さを失わぬ、愛されし快男児、黒田長政 ドモン・カッシュ:その男、最強につき…、上泉信綱 ヒイロ・ユイ:ただひたすらに戦い続ける最強の男、可児才蔵 ガロード・ラン:恋こそ全ての原動力、出雲の阿国 キラ・ヤマト:神出鬼没、最強にして己が信念を貫く戦神の申し子、立花宗茂 シン・アスカ:将来を嘱望された究極の噛ませ犬、森長可 刹那・F・セイエイ:七難八苦どんと来いの尼子家バカ、山中鹿之助 阪口大助:常に信長の野望を六角家でスタートするディープな歴オタ 全ては、ここから始まった――。 「ジュドー君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 「ヒイロ君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 「ドモン君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 「ロラン君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 「いい刀だが…俺はキラじゃない」 「シン君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 「キラ君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 「ウッソ君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 「本作品で納得いかないのは、やはり魅力値の設定基準だな?」 「ふざけやがってトムクリエイトの宇宙人どもめ!」 新たな戦場へ。 遥か上空に白い悪魔を見た。 『聞こえるかトビア? おれの名はキンケドゥ。キンケドゥ・ナウだ!』 「赤い彗星も地に堕ちたものだな」 シャア総帥 「ジュドー君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 ジュドー 「無双OROCHIの武器庫…わかるよ 宣伝とアピールだよ、ガンダム無双Specialの」 シャア総帥 「フ…身体を使う技は、ニュータイプといえども鍛えなくてはな!」 ジュドー 「うわっ!? いきなり何すんの! これ真剣じゃないよ!」 ナナイ 「大佐…魔王再臨に参戦したいので…?」 ギンガナム 「黒歴史の英雄殿は、そんなにガラシャが好きかあーっ!」 ナナイ 「あんな小娘に気を取られて…!」 シャア総帥 「…って、あれ? 強っ! なんだこのプレッシャーは!」 カミーユ 「クワトロ大尉…! こんなところで、あなたは何やってんです! こんなことをしたって…それにジュドーはウォンさんより強いんですよ!」 シャア総帥 「何だと!? これが若さか…!」 ジュドー 「もう終わりだよ、シャアさん! あんた、完全に息が上がってるじゃない!」 シャア総帥 「認めたくないものだな…自分自身の、肉体の衰えというものを」 プル 「ジュドーの勝ちぃ~! おじさん、なんかちょうだい♪」 クェス 「子供は嫌いだ! 図々しいからっ!」 シャア総帥 「フフ…いいんだクェス プル君には色鮮やかなハイザックを進呈しようかな」 ギュネイ 「大佐あーっ!?」 ジュドー 「お、かっこいいね! かっこいいから高く売れそうだ!」 プル 「やったねジュドー! プルプルプルプルぅ~っ♪」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) シャア総帥 「まだだ…まだ終わらんよ…!」 ナナイ 「あん! 動かないで大佐…湿布が貼れません…」 シャア総帥 「ヒイロ君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 ヒイロ 「興味がない」 シャア総帥 「我々とて身体を使った技は鍛えていることを、コーエーに教えてやる! ララァ…私を無双OROCHI魔王再臨に導いてくれ…」 ヒイロ 「俺には関係ない」 ジェリド 「いくら何でもMSなしであの連中と張り合うなんて無茶だぜ!」 ヒイロ 「…お前にはできない、俺にはできる」 ジェリド 「ガキのくせに言うじゃねえか」 ヒイロ 「武器庫か…真剣でお前と戦えばいいのか? 俺にはこれしかできない…」 シャア総帥 「そ、そのパターンは待ったー! 馬だ、我々が乗馬もできることから…」 ナナイ 「あああ…大佐の自信が失われています…!」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) シャア総帥 「ええい、戦国の馬は化け物か!?」 直江兼続 「我が国の馬は大陸のそれに比べ小柄だが気性が荒く乗りこなすのは至難の業! とある宣教師が「あれは馬の形をした猛獣だ」と文書を残しているほどだ!」 ジェリド 「誰だお前!」 ヒイロ 「俺には関係ない」 シャア総帥 「ドモン君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 ドモン 「おう、聞いてるぜ! 遠い昔の強者達に殴りこみをかけるんだろう? 無双OROCHI魔王再臨か…久し振りのファイトだ、腕が鳴るぜ」 シャア総帥 「話が早いな!」 ナナイ 「大佐…じゃんけんで勝負をせずに済みましたね」 ガラシャ 「新しい世界への扉、開くのじゃ♪ …おや、先客か?」 シャア総帥 「そちらから来てくれるとは…もう参戦とかどうでもいいかな…」 ナナイ 「大佐あー!?」 ドモン 「お前が古代のガンダムファイターか! さあ、俺と勝負しろ!」 ナナイ 「貴様も待たんか!」 ドモン 「フ…女だろうと子供だろうと、強い奴はいるもんだ! 俺のこの手が叫んでいる…こいつの強さは本物だとな!」 ガラシャ 「なんじゃ…痴話喧嘩か? まあよいか…許す、遠慮のうかかって参れ」 ドモン 「ガンダムファイトー! レェディィイー!」 ガラシャ 「ごー、なのじゃ♪」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) ドモン 「馬鹿な…キング・オブ・ハートのこの俺が…!?」 東方不敗 「ドモン…この馬鹿弟子があーっ!」 ドモン 「し、師匠…」 東方不敗 「その御方こそは遙か古のキング・オブ・ハート! お前ごとき未熟者が叶う相手ではないわーっ!」 ドモン 「ええーっ!?」 シャア総帥 「ロラン君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 ロラン 「ここ、武器庫ですか? …これだけあって、マトモなのはこれだけか」 シャア総帥 「おや、剣の心得があるのかな?」 ロラン 「一度だけあります」 シャア総帥 「そうか…ならば、ロラン君には女装でもしてもらおうか…」 ナナイ 「大佐…今回も戦わずして諦めたんですね…」 シャア総帥 「いや魅力的なグラフィック変更もあるということを教えてやらねば…」 ロラン 「はあ、女装ですか…って、イヤですよ!」 リリ 「シャア大佐殿、ロランは男の子です!」 プルツー 「う、うるさいよ! ほら…ロラン、お前のドレスだぞ」 ロラン 「プルツーさんまで一緒になって何を…わあ!? ダメですってば!」 プルツー 「ロ、ロラン…お前…きれいだな…」 シャア総帥 「この肌の質感…ララァ・スンか!」 ナナイ 「今度は少年にまで気を取られて…!」 プル 「ミリアルドさん、見て見て! すっごく楽しそうだよ!」 ミリアルド 「…約一名、とても楽しそうに見えない者がいるんだが」 プル 「あたしも仲間にいれてもーらお!」 ミリアルド 「待て! どうして君が服を脱ぐんだ!」 プル 「ぷるぷるぷるぷるぅ~♪ プルツー、ロラン、あたしも一緒にお風呂~!」 シャア総帥 「なんだと!?」 ナナイ 「大佐、食いつき過ぎです!」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) ギュネイ 「聞いてくれよクェス! 大佐は変態なんだって!」 クェス 「ふーんだ、アンタの話なんか信じるもんか」 シャア総帥 「キラ君、ここに誘い出した理由がわかるかな? 新しい時代を作るのは老人ではない…君のような若者に、頼みがある」 ナナイ 「大佐…すっかり他力本願なのですね…」 ラクス 「想いだけでも、力だけでもダメなのです… キラ、これはあなたに必要な力ではありませんか?」 刹那 「いい刀だが…俺はキラじゃない」 サイ・サイシー 「なーんだ、強いガンダムファイターと戦えるっていうから、 オイラ楽しみにしてきたのになあー」 刹那 「無用な戦いを自ら求めるというのか…お前は…ガンダムではない…!」 サイ・サイシー 「ええー? だから~、オイラはガンダムファイターなんだってば」 刹那 「そうか…俺がガンダムだ」 トビア 「話が噛み合わないなあー…これではまるで…本物の宇宙人みたいだ? お、俺は人間だ…! 人間でたくさんだ!」 キラ 「君は君だ…! ガンダムじゃないッ!」 刹那 「違う! 俺は生きている…それが理由だ!」 シャア総帥 「ええい、話の流れについていけんとは…これが若さか」 ナナイ 「ところで大佐…目的のキラ・ヤマトが到着しましたが…?」 シャア総帥 「今日は疲れたからもういい…フッ…サボテンの花が咲いている…」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) 刹那 「えっと…僕…声を聞いただけなんです…楽園を目指せって… …ここまで自然に演技できるようになれば、お前もガンダムだ」 プル 「よーし、あたしもがんばっちゃおうっと♪」 プルツー 「これはどういう展開だ!?」 シャア総帥 「シン君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 シン 「俺に新しいガンダムをくれるんですよね、議長!」 シャア総帥 「私はシャア・アズナブル大佐だ…それ以上でも、それ以下でもない …ナナイ、明かりをつけてくれ」 シン 「人違い…? く、暗かったからだ! アンタは一体なんなんだよ!?」 シャア総帥 「またごめんなさいが言えない子供か…この感覚、カミーユ・ビダンか?」 ステラ 「シン…? アハ♪ ステラ、シン、守る…♪」 シン 「ステラ? 君はこんなとこにきちゃいけないよ… こんな、ちょっと酸っぱい臭いがしてる武器マニアの部屋には…」 シャア総帥 「誰がだ! …ただの憶測で、少し君は喋り過ぎだと思うのだが」 シン 「じゃあ何がしたいんだよ、アンタは!」 シャア総帥 「無双OROCHI魔王再臨というゲームがあってだね…」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) シン 「そこに行けばフリーダムを倒せるんだな…わかった!」 アスラン 「キラは敵じゃない!」 シン 「はあ? アイツを倒さなきゃ、僕の出番が無くなるじゃないか」 シャア総帥 「影が薄いという自覚はあるのか…」 シャア総帥 「キラ君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 キラ 「覚悟はある…僕は…戦う!」 シャア総帥 「話が早いのはいいが…この、若干噛み合わない感覚は何だ…? どんなに壮大な話をしていても個人レベルに落とし込まれそうな…」 レイ 「ギルはお前の話をしているんじゃない! この世界の未来はどうなるのかと聞いているんだ、キラ・ヤマト!」 キラ 「でも、違う! その人は赤い彗星だ…彼じゃない!」 シン 「ここ、暗いからなあ…」 レイ 「シン、聞くな! キラ・ヤマトは既に、少し錯乱している!」 シン 「お、俺は…? 俺はあーっ!?」 ティファ 「あなた自身が、確かめて…」 シャア総帥 「これが若さか…今時の若者は、自分たちのことしか考えていない!」 ハマーン様 「貴様がそれを言うのか!?」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) キラ 「カガリは今泣いているんだ! アスラン!」 ロックオン 「許せねえ…だからってテロ行為に走るお前を、俺は無性に狙い撃ちたい!」 ヒイロ 「いや…感情で行動するのは、人間として正しい生き方だ」 シャア総帥 「…ナナイ、頭痛薬を頼む」 ハマーン様 「私はハマーンだ、俗物め!」 シャア総帥 「ウッソ君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 ウッソ 「この暗がりに誘い込んで…男色!? 父さん、母さん、助けてよ!」 シャア総帥 「…私にそういう趣味はない フフ…ナナイは私に優しいからな」 ロラン 「僕、女装を解いていいですか? ソシエお嬢様を待たせているので…」 ハロ 「ヤベーゼ、アニキ! ヤベーゼ、アニキ!」 シャア総帥 「誤解だ!」 ウッソ 「だったら、僕のようなチビは放っておけばいいんです!」 シャア総帥 「意地悪い言いように聞こえるな? 似過ぎた者同士は憎みあうということか」 シャクティ 「ウッソはきれいなお姉さんがいるとすぐ嬉しくなってしまいます」 ハマーン様 「誰かさんによく似ているではないか ええ? シャア・アズナブル」 シャア総帥 「私はただ、無双OROCHI魔王再臨に出演したいだけだ!」 ハマーン様 「ダイクンの子ではなくパイロットとして、か フン…貴様は変わらんな」 ウッソ 「一人の頭でっかちの老人のために、人類が踊らされるなんて!」 シャア総帥 「その感じ方、本物のニュータイプかもしれん いい子だ、私の同士になれ」 ウッソ 「僕はあなたの夢にはなれません! 僕は誰の道具でもないんです!」 ロラン 「ちょっとプルツーさん、僕の服はどこに行ったんです?」 ウッソ 「わあっ!? どうして裸のお姉さんがこんなところに!?」 ジュドー 「そいつは男だってのよ! 自分の頭だけで考えるな!」 ウッソ 「これは幻だ、幻なんだあーっ! うわあああああ!」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) ロラン 「ううう…金魚に潰された…」 トロワ 「女に…泣かれた」 プルツー 「だからロランは男だって言ってるだろ!」 モニク(12) 「本作品で納得いかないのは、やはり魅力値の設定基準だな?」 クェス(11) 「ほーんと! アタシの方がララァよりもナナイよりもずーっと魅力的なんだからあ!」 ギュネイ(7) 「勿論さクェス! 俺はシャア大佐の魅力が15というのも納得できないぜ……」 クェス(11) 「バカねえ、ギュネイ! 大佐なら30あってもおかしくないでしょ!」 トビア(8) 「そんな理屈が通って た ま る か あ - っ !」 シロッコ(15) 「私とシャアを除いて魅力15は女性ばかりか……やはり世を導くのは女性だな!」 モニク(12) 「平均年齢が低いと疑問に思わないのか?」 ギュネイ(7) 「ロリコンなんだよ、Gジェネのスタッフは! だからロリコンの巨頭も魅力15なんだ!」 シロッコ(15) 「待て! 私とシャアを一緒にしてもらっては困る!」 トゥインク(15) 「ろりこん……? どういう意味ですか?」 マリオン(15) 「怖い人のことよ……! 乱暴なのは嫌い!」 トゥインク(15) 「ランボー?」 ワシヤ(10) 「だあっ! その話タンマ、ダメだって!」 プルツー(9) 「この御時世じゃ児童ポルノ法に引っ掛かるんだってさ、ノーテンキなんだよアンタ達!」 プル(12) 「そっかー だからアタシたち、元々いなかったことになってるんだね♪」 プルツー(9) 「お前な……いや、いい モニクだっけ? 大体、アンタだって十分に魅力値高いじゃないさ」 ワシヤ(10) 「そうそう、比較は特例じゃなくて平均値として欲しいよね!」 モニク(12) 「う、うるさい!」 シロッコ(15) 「はっはっは! モニク君もここにいる女性達も皆、実に素晴しい女性だ…それでいいな?」 プル(12) 「あは♪ これにて一件落着だね、ぷるぷるぷるぷるぅ~♪」 シロッコ(15) 「はっはっはっはっは!」 トビア(8) 「あの……シロッコさんって本当にロリコンじゃないんですよね?」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) ナヴィ(5) 「……」 シド(7) 「気を落とすなって! 一般兵士には負けてないだろ!?」 ナヴィ(5) 「士官には負けてるのよ、うるさいわね!」 シド(7) 「いって~……ちきしょう、やっぱかわいくねーぜ!」 モンシア(編入不可) 「ふざけやがってトムクリエイトの宇宙人どもめ!」 フィリップ(編入不可) 「どうしたどうしたモンシアちゃあーん」 モンシア(編入不可) 「アイリスちゃんもペギーちゃんも編入不可だとよ、やってられるかい!」 ケネス(400) 「ン……金髪で白人、俺も好きだぜ?」 マリオン(1500) 「不潔……いやらしい人は嫌い!」 クェス(75%) 「オヤジは嫌いだ! 生々しいから!」 デュバル(編入不可) 「ち、違う! これはバンダイナムコ社の陰謀だ!」 ウッソ(2000) 「僕はお姉さん達みんなが好きなんですよ、自軍で使いたいんです!」 セイラ(編入不可) 「それでも坊やですか! このおませさん!」 エル(編入不可) 「でも確かにルーがアタシよりえこひいきされてんのは気に入らない ふざけんじゃないわよってさ ねえ、アンタもそう思うよね?」 リリア(編入不可) 「私は別に……マレット様が使えるならそれで……」 エル(編入不可) 「あら、ご立派 優等生してんじゃん」 ホルバイン(編入不可) 「爺さんが言ってた…… 人に使われるより人を使う方になれってな!」 ミライ(編入不可) 「そうね シリーズを飛び越えての転戦なんて私には荷が重いわ」 エル(編入不可) 「まあいっか アタシもジュドー使えるからそれで満足しとこうっと」 ビーチャ(編入不可) 「エル……そりゃないぜ……」 新たな戦場へ。 2007.12.14 こんにちは、オリヴァー・マイです。 敗北という形で終戦を迎えた僕たちだったが、 一息つく間もなく迎えたのは新たな戦場だった。 僕を除く技術試験隊のみんなはこの事態を予測していたらしく、 カスペン大佐が生きていたことに驚いたのは僕だけだった。 なんだか気まずい思いだった。 それにしても女子供が多い艦だ。多すぎるなんてものじゃない。 艦長のエリス・クロードをはじめブリッジは未成年で埋めつくされ、 部隊のエースに至ってはメイ・カーウィンという14歳の少女! カスペン大佐とキャディラック特務大尉は憤慨していたが、 彼女はあのシャア・アズナブル大佐にも匹敵するパイロットらしい。 世も末だ……と、僕は思う。 僕はこの度、技術中尉としての報告の術を知らない。 はからずも任命されてしまった、 整備士という役職をどう務めるべきなのかを……。 遥か上空に白い悪魔を見た。 2007.12.15 こんにちは、オリヴァー・マイです。 僕たちの新たな戦場は43年もの未来だった。 この艦がどういう技術で時間を越えているのか? そもそも何を目的に戦っているのか? 僕には理解できないまま戦闘は始まった。 モビルーツが空を飛ぶ……。 まずは、この宇宙世紀0123年における技術力に驚嘆せり。 然れどもその航行能力には課題が多く、 いっそ走った方が迅速に動ける水準であったことをここに記す。 しかし、この艦が持つ機体の技術はその上を行った。 少女達が駆るハロやフェニックスガンダムといった機体……。 一体、この艦は何なんだ……!? 僕には理解できないまま戦闘は終わった。 余談だが、副長に任じられたカスペン大佐は終始不機嫌だった。 なお居残りを命じられたキャディラック特務大尉に関しては、 僕はこの度、技術中尉としての報告の術を知らない。 アイナ・サハリン 『はい、こちら食堂ですけど』 トビア・アロナクス 「あ、すみません、間違い電話です。うちの猫が迷子になっちゃって」 アイナ・サハリン 『まあ、猫が……。あ、はい。トビア君、シーブック君に代わるわね?』 キンケドゥ・ナウ 『聞こえるかトビア? おれの名はキンケドゥ。キンケドゥ・ナウだ!』 トビア・アロナクス 「え? 今、アイナさんがシーブックって人に代わるって」 キンケドゥ・ナウ 『昔のことだ、忘れろ忘れろ! それより……』 クリスチーナ・マッケンジー 「きゃあっ!」 トビア・アロナクス 「うわ、冷たい!?」 クリスチーナ・マッケンジー 「ごめんなさいトビア君。このペプシ、炭酸が敏感すぎて……」 ギギ・アンダルシア 「溢れ出した中身はマランビジーになって、トビアに降り注ぐんだわ……」 キンケドゥ・ナウ 『聞こえないか? トビア!』 クリスチーナ・マッケンジー 「トビア君、水に濡れちゃってて……」 キンケドゥ・ナウ 『何だって? トビアが水を浴びて女になった……!?』 クリスチーナ・マッケンジー 「その声……バーニィ!?」 エルピー・プル 「ぷるぷるぷるぷるぅ~♪ トビア、私もお風呂お風呂~!」 プルツー 「お、おい、プル!」 トビア・アロナクス 「熱い! プル、お湯をかけないで! ……キンケドゥさん、ご用件は!?」 キンケドゥ・ナウ 『お湯を浴びて元に!? ……いや、用事がすんだらいもの皮をむいてくれ』 トビア・アロナクス 「またですか?」 ヒデト・ワシヤ 「……で、なんでその猫が俺の部屋にいるんだよ!?」 フォウ・ムラサメ 「忘れるな、ヒデト。私たちは共犯者だ」 ヒデト・ワシヤ 「俺!? なんでよ!?」 フォウ・ムラサメ 「困った時は助けてくれるのが友達だろう? トビアには言い訳しておいてくれ」 ヒデト・ワシヤ 「たはっ! 後始末は自分でしてほしいよね!」
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1626.html
MSZ-006 Zガンダム(ルー・ルカ機) [部分編集] 烈火の咆哮 UNIT U-228 青 2-5-2 U クイック 変形 宇宙 地球 [4][2][4] ウェイブライダー 大気圏突入 チーム>〔ガンダムチーム〕高機動 [*][2][5] クイックを持つΖ。 この国力帯は有力ユニットが数多く存在している為、展開を阻害せずにこのサイズのユニットが出せるのはそれなりに優秀。 だが、通常構築ではそれら有力ユニットにスロットを割く事になるので、使われることは少ない。 変形後には、チーム効果として高機動を持つ。 チームメンバーにも高機動を与えるので、ZZガンダム《13th》の大打点を通したり、百式(ビーチャ・オレーグ機)やガンダムMk-II(メガライダー搭乗時)といった交戦に強い能力を持つチームメンバーで高機動ブロックしたりといった使い道が考えられる。 また、量産化の成功でMSZ-006、つまりZガンダムを量産する場合にも使われる。クイックを持つため、敵軍ターンに大量展開したり、大量のZガンダム達を一気にリロールさせたりと、コンバット・トリック的な役割を担うことになる。 高機動のチーム効果は貴重なため、部隊の合流を軸としたファンデッキに採用されることがある。 Zガンダム(ルー機)とは、別名称のカードとして扱う。 パズルカードである。百式(ビーチャ・オレーグ機)、ZZガンダム《13th》のイラストとつながる。
https://w.atwiki.jp/hs-spirits/pages/57.html
次回作について色々と妄想するコーナーです あの作品のキャラクター、MS、ステージが出たらどのようなものになるか?好き勝手に妄想していきましょう 喧嘩はしないでネ ステージ機動戦士ガンダム00(byニャンダム)第1話「ソレスタルビーイング」 第2話「トリニティ」 第3話「絆」 第4話「刹那」 キャラクター「機動戦士ガンダム00」(byニャンダム) 「魔法の少尉ブラスターマリ」(byニャンダム)ブラスターマリ(cvゆかな) 「機動戦士ガンダム なぐりあい宇宙」(byニャンダム)レツ・ヤジマ(cv置鮎龍太郎) マルグリッド・ハインリッヒ(cv坂本真綾) 機動戦士ガンダムReon(byニャンダム)ルビー・ヒューゲット(cv横山智佐) Reon(cv速水奨) 強化人間物語(byニャンダム)シヴァ・イップス(cv斎藤千和) デコーダ・S・ヴァレンシュタイン(cv折笠富美子) メル・メガニカ(cv堀江由衣) MS ムービー オプションパーツ その他 「ケータイなんだぜ」なお前たちに捧げるコメントフォーム OP GNフィールド(緑)/ダメージ75%減少。毎ターンEN5%自動回復。 OP 太陽炉/毎ターンEN25%回復 -- 紳士A (2008-10-25 20 59 10) OP:Reon…能力値を射撃30/格闘30/反応30に固定 -- M紳士 (2008-10-26 09 27 44) OP モビルトレースシステム/格闘+15、反応+15 OP 風雲再起/移動+12 OP ゼロシステム/格闘+10、射撃+10、反応+10、性格変更 OP ハイパージャマーシステム/敵から狙われづらくなる -- 紳士A (2008-10-26 18 11 58) ゲラート専用旧ザク HP8000 EN40 攻撃16 防御16 機動16 適性 宇宙B地上B水中D 移動5 ヒートソード 射程1 消費8 POW3800 ザクマシンガン 射程2〜4 消費8 POW2700 ザクバズーカ 射程4〜5 消費16 POW4000 アビリティ 防御可能 ソナーブースター(最終命中率+20%) ザクマシンガンの演出(ランダム地上専用) スモークグレネード投擲→スモークに包まれる敵機→その背後で光るモノアイ→背後からザクマシンガン連射 -- 某紳士 (2008-11-08 00 29 56) ガンダムエクシア HP10800 EN108 攻撃27 防御27 機動 28 適性 宇宙B空中C地上B水中B 移動7 GNソード 射程1 消費16 POW3700 通常格闘 GNバルカン 射程1〜2 消費6 POW1000 バルカン GNライフル 射程3〜4 消費20 POW3200 射撃B2 セブンソード 射程1 消費28 POW6000 必殺技 アビリティ 防御可能 太陽炉 -- 紳士A (2008-11-09 15 27 22) ガンダムエクシア(トランザム) 超強気時に変化 HP10800 EN108 攻撃27+5 防御27 機動 28+5 適性 宇宙B空中C地上B水中B 移動7 セブンソード 射程1 消費28 POW1000×7 特殊格闘 GNバルカン 射程1〜2 消費6 POW1000 バルカン GNライフル 射程3〜4 消費20 POW3200 射撃B2 アビリティ 防御可能 太陽炉 GNフィールド(緑) トランザム起動 -- 紳士A (2008-11-09 15 32 11) OP シールド装備/通常防御可能。防御時、被ダメージ30%減 OP ビームシールド装備/防御可能。防御時、被ダメージ30%減。BEAM1無効BEAM2,B格闘半減 OP 耐Bシールド装備/防御可能。防御時、被ダメージ30%減。BEAM1,BEAM2,B格闘30%減 OP A.B.C.マント装備/BEAM系武装による攻撃を、ステージ中1回のみ無効。(使い捨て) -- 紳士A (2008-11-23 23 24 25) 刹那・F・セイエイ[1期] EXP 1040 MP 350 性格 冷静 容姿変更 可 成長タイプ 普通B 才能タイプ 格闘系B 射撃 17 格闘 25 反応 19 覚醒 0 指揮 5 通信 3 操舵 5 整備 6 魅力 10 -- 紳士A (2008-12-07 22 00 12) 刹那・F・セイエイ[2期] EXP 1040 MP 380 性格 冷静 容姿変更 可 成長タイプ 普通B 才能タイプ 格闘系B 射撃 20 格闘 28 反応 21 覚醒 0 指揮 5 通信 3 操舵 6 整備 8 魅力 10 1期側の刹那は成長普通Aで良かった気がする。 -- 紳士A (2008-12-07 22 04 49) エクシアX1のマントはただの傷隠しのカバーでっせ -- 腐 (2008-12-08 18 10 21) 00ライザーのトランザムライザーはMAP兵器になるんだろうか -- 紳士A (2009-02-08 18 21 05) 副座コックピット パイロットが二人乗れる なんてオプション欲しいわ -- 名無しさん (2009-03-21 03 17 11) 一応ここでも コアファイター+スカイグラスパー=Gディフェンサー マリアさんが成長タイプ早熟Aを確認 -- 紳士A (2009-08-06 22 03 02) 名前 コメント ステージ 機動戦士ガンダム00(byニャンダム) Vガンですら4話だったのに、2クールで7話も8話もあって た ま る か あ - っ ! 第1話「ソレスタルビーイング」 スタートイベント:第01話「ソレスタルビーイング」に相当 刹那のエクシア(イベント仕様)でコーラを撃墜。 カタギリがまさかの一般兵化を免れたと思いきやフルボイス廃止で無声。絶望は甘い罠。 ムービー? 戦闘アニメの出来が良過ぎるからいらないでしょうってトムクリの偉い人が言ってたぜ。 本編:第06話「セブンソード」、第07話「報われぬ魂」に相当 サーシェスが鬼のように強い。ゲストじゃ、だっれーにっもー、撃ち落とっせえなああ~い。 00から始めた奴が速攻で詰まる鬼ステージ。やっぱり絶望は甘い罠。 ちょwwwまた銃を持ってるグラフィックだけ別に書き下ろしてんのかよwwwww 第2話「トリニティ」 スタートイベント:第12話「教義の果てに」、第13話「聖者の帰還」に相当 沙慈とルイスの出番を無理矢理ねじ込みました、みたいな。 ムッツリした顔グラのままあの名演技(笑)を披露する刹那に「何あの大根役者w」という書き込み殺到。 マリナ様がまさかの(cv:―――)という事態に2ちゃん大荒れ。ここでも絶望は甘い罠。 本編:第14話「決意の朝」~第16話「トリニティ」に相当 「ガンダム……ガンダムぅう~っ!」がムービー。いい加減トムクリは空気を読んだ方がいい。 ゲストにガンダムが七機もいますが、やっぱり自軍が強化されてないとクリア不可。 「くぎゅううううううううううううう!」って書きこむ奴が絶対出てくるという俺の戦術予報。 第3話「絆」 スタートイベント:第18話「悪意の矛先」に相当 うわあああああああああここでルイスが喋るのかよおおおおおおおおおおおおおおお! 「今日の私は阿修羅をも凌駕する存在だ!」はムービーで見たかったんだと何度言えば(ry イベント仕様のフラッグサーベル、チャンスステップでスローネ一網打尽おいしいです。 本編:第19話「絆」に相当 自軍もゲストも追いつかない最初の1ターンが鬼門。またもや絶望は甘い罠。 ちょwwwやっぱり銃を持ってるグラフィックは別に書き下ろしてんのかよwwwww ムッツリ顔グラで「最高の誉め言葉だ」って言われると印象違うんだよな……。 第4話「刹那」 スタートイベント:第23話「世界を止めて」に相当 死亡フラグ立て過ぎですよニール兄さん。 ロックオォオオオオオオーン! またもやムービーじゃないんスか……。 本編:第24話「終わりなき詩」、第25話「刹那」に相当 ゲストが撃墜されると死亡イベント発生。ただし自軍が育っていないと詰む。最後まで絶望は甘い罠。 アレハンドロ様と刹那が三回戦闘するとムービー発生してアレハンドロ様とラッセ離脱。ハムさん登場。 アレハンドロ様自軍撃墜でまさかのハムさん未登場のままエンディング。 キャラクター 「機動戦士ガンダム00」(byニャンダム) 自軍編入可:刹那・アレルヤ・ロックオン・ティエリア・グラハム・サーシェス(無難に) 敵のエースに比べてマイスターの能力は低め(ウィッツやロアビィ級)と予想。 ただし二期だと大幅に強くなっている……が、成長率のトラップ再びという絶望は甘い罠。 「魔法の少尉ブラスターマリ」(byニャンダム) 奇跡的に運が良くても主人公限定でシナリオなしだろう……。 ブラスターマリ(cvゆかな) ザクⅠに乗ると1日号(専用機)になる なにげにシャアと同じ能力値 多分プロフ達成率40%くらいで編入 「この美しい青空には、 一点の汚れもない洗たくものだけが許されるのよ!」 「許せんッ!」 「その程度の動き!! うちの5歳の弟にも劣るわ!!!」 「一洗入魂!」 「行けえ1日号!! 流星よりも速く!!」 「いらっしゃい! ふとんたたきのサビにしてくれてよ!!」 「機動戦士ガンダム なぐりあい宇宙」(byニャンダム) 奇跡的に運が良くてもやっぱりシナリオなしというか100%無理だろ。 レツ・ヤジマ(cv置鮎龍太郎) 専用機でいびつなザクが使えるほど優遇はされんだろう… 「本当のモビルスーツの戦いってやつを おしえてやるぜ!」 「ただの人間だってなあ 気合さえ入ってりゃあ ニュータイプと一緒よ!!」 マルグリッド・ハインリッヒ(cv坂本真綾) 専用機でマグコGMコマが使えるほ(ry 「遅い、遅すぎるよ」 「頭にピリピリ電波が来てるのよ」 機動戦士ガンダムReon(byニャンダム) シナリオはいいよ…それでアノーア艦長の気が済むのなら! ルビー・ヒューゲット(cv横山智佐) 艦長としてはそこそこ使える程度のスペック(指揮8、魅力12) さて…重田が降板した今、誰がリファインするのかな?かな? ゼファーファントムMk-Ⅱ搭乗時の超一撃時はReonが喋る 「きゃわわわわわ!?」 「状況はいつも最悪……… でも、それが当り前!」 「あなたに恨みなんてないけど!!」 Reon(cv速水奨) 素人がNTの乗ったνガンダムDFFとやり合えるだけの能力補正OPです>< つまり、それってどんだけのオーバーテクノロジーなんですか? そもそもアウターガンダム三部作そのものがうわ何をするやめ(ry 「歯を喰いしばっていたほうが良いですよ」 強化人間物語(byニャンダム) ぶっちゃけ原作自体が無茶苦茶なシナリオだったしうわなにをするやめqあwせdrftgyふじこ シヴァ・イップス(cv斎藤千和) 設定上、カミーユ・ビダンとほぼ同じ能力値 シヴァ・ダッシュのセリフがごっちゃになって、原作を知らない人間には「何この電波」ってなる ぶっちゃけシヴァ自体はDEFに頼ってばっかで戦闘セリフが少なかったってゆーかー 「ど、どこからの射撃!? あー、びっくりした………」 「よーし、行っくぞ!!」 「こんな体が なんだって言うんだ!!! どうせ創られた命だ!!」 「ゴミが!」 デコーダ・S・ヴァレンシュタイン(cv折笠富美子) え――っ! デコーダは女の子だよ 素手でMSをぶっ壊せてもパイロットとしては…あれ? 強いな 容姿変更で女の子モード(笑)にはなりません>< 「よおし、行くぞ!!」 「野郎!! めんどくせー!」 「次世代型人間の オレ達でしかできない荒技だ!」 メル・メガニカ(cv堀江由衣) 指からマイクロマシンを放出できたりしますが、ゲーム的には普通の強化人間です>< …あれ? この子ってそれ系の能力なくなったら何の特徴も(ry 初登場時、エル・メガニカって名前だったのは永遠の秘密 「おまたせしましたァ?」 「わたくしにおまかせあれ」 「情報分析型の強化人間を 甘く見ないでほしいですわね」 MS ムービー 壁たんへのエクスカリバー攻撃が日課の自分が適当に。 Vガンダム(51話でシリーズ中最長なのにステージ数・ムービーの選定が・・・・・これぐらいは入れてほしい。最終面がムービーラッシュになるけど) 1:憎しみが呼ぶ対決(最終ステージ・背景がAH大気圏内突入の時にクロノクルを倒せる状態でウッソが攻撃をしかける) 2:いくつもの愛を重ねて(最終ステージ・シュバッテン撃墜後、ムッターマ艦隊登場後にリーンホースjrのHPを20%以下にする。イベント後、最も近いアドラステア撃墜・BGM有。「遅かったなぁ!」が再現されてなかったら泣く。爺さんズのガンイージでの戦闘も入れること) 3:天使たちの昇天(最終ステージ・背景グラでエンジェル・ハイロゥが映ってるところで、カテジナと3回戦闘を行う・既存のを改良。紅の翼を出す時をアニメみたいに滑らかに。それとみんなの魂が導いてるシーンも入れること。 オプションパーツ その他 カットインはF形式に戻ればいいさ(byニャンダム)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1960.html
ルー・ルカ(Roux Louka)(CV 松井菜桜子) ルー・ルカ(Roux Louka)(CV 松井菜桜子)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0071年9月17日 16歳→17歳 血液型…O型 身長…176cm 体重…50kg 原作搭乗機…MSZ-006 Zガンダム、MSZ-010 ZZガンダム、FXA-07GB コア・ファイター、FXA-08R メガライダー、MSZ-010 Gフォートレス 趣味…ジョギング 通称… 【属性】 ガンダム 女性 可変機 ニュータイプ 【台詞】 選択時ルー・ルカ、Zガンダム行きます! エゥーゴに正義はあると信じてます! かっこいい女の子がドジやるから、可愛いってさ 出撃?ノーマルスーツ着ちゃって、トイレ行くのも難しいのよ? 戦闘開始時さあ、行くわよ!(CPU戦) ルー・ルカ、出るわよ!(CPU戦) 舌噛まないように気をつけて!(CPU戦) さ、どこからでもかかってらっしゃい!(CPU戦) レディに先に名乗らせる気? 私?ルー・ルカよ、よろしく ラビアンローズのルー・ルカよ、ルーでいいわ あたしをそこらの女と一緒にしない方がいいと思うけど? ルー・ルカよ、こんなに可愛いのにZガンダムのパイロットなの、ビックリした? あなたもジュドーみたいに何かを感じられるの?(僚機属性「NT」)(*1) そんなキリキリしてると、男が振り向いてくれないよ?(僚機属性「女性」) やっぱり大尉が乗っていると、百式も映えるってもんね!(僚機クワトロ) あなたのトコも大変ね…うちも独立愚連隊だからよく分かるわ…(僚機作品『クロスボーン・ガンダム』,僚機シーブック,ヒイロ(共通),五飛,カトル(共通),トロワ(共通),デュオ(共通),ガロード(共通),ロラン,バナージ(UC),ベルリ(共通),三日月(共通),マフティー) ガンダムチーム、出撃よ!(僚機ジュドー(FA-ZZ)) 戦争は、あんな子でさえ戦場に駆り立てる…早くケリをつけないと(僚機プル) ル「遊びじゃないのよ?真面目にやんなさい!!」プ「分かってるよ~…」(僚機プル) ネオ・ジオンも苦しいのかしら?あんな博物館入りのMS引っ張ってきちゃってさ(僚機ハマーン(アッガイ)) ル「あら、随分と素敵なMSに乗ってるじゃない」 ハ「ふっ、いつも同じではつまらぬのでな。趣が合わぬか?」(僚機ハマーン(アッガイ)) ハ「うかうかしているようなら獲物は私がいただくぞ」ル「ちょっと!それあたしの台詞!」(僚機ハマーン(アッガイ)) ハ「敵は一人残らず倒すか、なかなか面白いではないか」ル「ま、アナタの出番なんか無いでしょうけどね!」(僚機ハマーン(アッガイ)) きっと見慣れれば…いや、やっぱり…ダメだわ…(僚機イーノ) ル「いくら応急処置って言ったって、Zをそんなにしちゃって良いわけ!?」 イ「戦争なんでしょ!?姿形に拘ってる暇ないでしょ!」(僚機イーノ) イ「Zザクで全部倒してみせるよ!そのために出てきたんだ!」 ル「戦闘の経験はアタシの方があるわ、無理しないで」(僚機イーノ) 貴方、ブライトさんのこと知ってるの?(僚機バナージ(UC)) 貴女とは、初めて会った気がしないわ…。誰かに似ているのよね…(僚機マリーダ(共通)) ブライトさんのやり方を知っているなら、やりやすいわ(僚機リディ(デルタプラス)) ブライト艦長の息子が、稀代のテロリストとはね…(僚機マフティー) あはは、アタシのことを勉強したって、あまり出てこないと思うけどなぁ…(僚機レオス(Ef,Xf,Af)) 攻撃当てる!(メイン射撃) 決める!(メイン射撃) 貰ったわ!(メイン射撃) いただき!(メイン射撃) させるもんですか!(メイン射撃) ライフルのいい的じゃない!(メイン射撃) 今よ!(メイン・射撃CS・N特射・格闘前特殊格闘派生) ダミー、引っかかって!(射撃CS) 目眩ましにはなるかしら!?(射撃CS) 逃げようったって!(サブ射撃) 避けられないわよ!(サブ射撃) チョロチョロ動いて!(サブ射撃) 当たれーっ!(N特殊射撃) 眠ってなさい!(N特殊射撃) 追っ払ってやる!(N特殊射撃) これ喰らったらイチコロよ!(N特殊射撃) ビーム・コンヒューズ!アタシにだって!(後特殊射撃) 鬼ごっこは得意よ(N特殊格闘,メイン・射撃CS・N特射・格闘N特殊格闘派生) 任せてちょうだい(N特殊格闘,メイン・射撃CS・N特射・格闘N特殊格闘派生) 当たるもんですか!(N特殊格闘,メイン・射撃CS・N特射・格闘N特殊格闘派生) 任せてちょうだい!(N特殊格闘,メイン・射撃CS・N特射・格闘N特殊格闘派生) 場数踏めばこれくらいはできるわよ!(N特殊格闘,メイン・射撃CS・N特射・格闘N特殊格闘派生) 間一髪ってとこね(後特殊格闘,メイン・射撃CS・N特射・格闘後特殊格闘派生) 危ないじゃないのさ!(後特殊格闘,メイン・射撃CS・N特射・格闘後特殊格闘派生) 間合いを取らなきゃ!(後特殊格闘,メイン・射撃CS・N特射・格闘後特殊格闘派生) そこっ!(後格闘) そこね!(後格闘) そこよ!(後格闘) よし、そこっ!(後格闘) えぇい!(N格闘初段) 邪魔よ!(N格闘初段) 来なさい!(N格闘初段) させない!(N格闘初段) 通しはしない!(N格闘初段) あたしだって!(N格闘最終段) 調子が出てきたわ!(N格闘最終段) このっ!(N格闘前派生) このこのっ!(N格闘前派生2段目) このぉっ!!(N格闘前派生最終段) 甘い!(前格闘初段) ふっ!(前格闘初段) とうっ!(前格闘初段) 無駄よっ!(前格闘初段) やらせないっ!(前格闘最終段) 避けてるつもり?(前格闘最終段) やらせはしないわ!(前格闘最終段) ワンパターンなのよ!(前格闘最終段) もう!(横格闘初段) はっ!(横格闘初段) やっ!(横格闘初段) くそっ!(横格闘初段) こいつ!(横格闘初段) 遅いわね!(横格闘最終段) うるさい奴!(横格闘最終段) 邪魔しないで!(横格闘最終段) しつこいわね!(横格闘最終段) とどめっ!(横格闘射撃派生) とどめよっ!(横格闘射撃派生) だっ!(BD格闘初段) やぁー!(BD格闘初段) 遅いっ!(BD格闘初段) 隙あり!(BD格闘初段) こんな奴くらい!(BD格闘最終段) おどきなさいっ!(BD格闘最終段) 読み通り!(格闘特殊射撃派生) どう?あたしの腕は(格闘特殊射撃派生) このチャンス、逃さない!(格闘特殊射撃派生) 変形!(変形) 変形するわ!(変形) ウェイブライダーなら!(変形) 逃がすかぁ!(変形メイン射撃) 撃ちまくるわよ!(変形メイン射撃) ビームライフル当たって!(変形メイン射撃) 退きなさい!(変形サブ射撃) 撃てばいいんでしょ!(変形サブ射撃) もう…当たりなさいよ!(変形サブ射撃) 墜ちろ!(変形特殊射撃) 墜とす!(変形特殊射撃) こんのぉ!!(変形特殊射撃) ハイパー・メガ・ランチャー、当たって!(変形特殊射撃) 突撃!(変形特殊格闘) 仕上げ!(変形特殊格闘各種射撃派生) 甘いわね!(変形特殊格闘各種射撃派生) このまま突っ込む!(変形特殊格闘格闘派生最終段) パワーの違い、見せてあげるわ!(変形特殊格闘格闘派生最終段) 見てなさい!(覚醒時変形特殊格闘) うりゃああああっ!!(覚醒時変形特殊格闘最終段) とりゃああああっ!!(覚醒時変形特殊格闘最終段) 南無三!(変形格闘) ごめん…(覚醒技) 畳み掛けるなら今のうちね!(一定以上のダメージ) あ、あら、手が滑っちゃった(誤射) アストナージさん整備不良かしら?(誤射) ごめんなさい、他意はないのよ、ホントホント(誤射) ル「うふふっ、大したものね」プ「いいよ別に!アタシはジュドーだけに好かれればいいんだ♪」(連携成功 プル) ル「Zにスピードでついて来るなんて…!」ハ「遅いな。合わせるのに苦労する」(連携成功 ハマーン(アッガイ)) イ「やった!上手く当たってる!!」ル「ウソォ!?上手く行っちゃった!!」(連携成功 イーノ) サーチあれね…よぉし! 手間かけさせちゃってさ! 正々堂々勝負といきましょう! あんなところにいたのね、何やってるのかしら? こいつも精神を強化されている!?(敵機属性「強化人間」) お~いやだ。アンタマザコンなの?(敵機シャア(共通)) アンタみたいなのが女をダメにするのよ!(敵機シロッコ(共通)) ジュドーイライラしてるなぁ…動きが単調になってる…(敵機ジュドー(FA-ZZ)) あなたを止めなきゃいけないの、許して!(敵機プル) これって千載一遇のチャンスよね…逃さないんだから!(敵機ハマーン(アッガイ)) ザク…じゃない!何なのあれ!?(敵機イーノ) そんなに戦争が好きっていうなら、アンタ一人でやってなさい!(敵機アスラン,刹那(00,エクシア,アヴァランチ,クアンタ),ロックオン(共通),サーシェス,ネーナ,リボンズ,アレルヤ,ティエリア,アレルヤ&マリー) 極限の絶望なんて言うのは、怯えた男の言い訳よ!(敵機ex-(DC)) あなたでラストよ!覚悟なさい!(ロックした機体を撃破で勝利) こんな戦い、さっさと終わらせるのよ!(ロックした機体を撃破で勝利) これで終わりにしましょう…!(ロックした機体を撃破で勝利 プル) ル「ごめんなさいするなら今のうちよ?」 ハ「お前も面白い冗談が言えるのだな。初めて聞いたぞ」(ロックした機体を撃破で勝利 ハマーン(アッガイ)) ル「偽物なんか簡単にやっつけるんだから!」 イ「偽物じゃない!Zだ!!」(ロックした機体を撃破で勝利 イーノ) 被ロック前!? 右! 後ろ! ル「振り切れないっ!そんな!」プ「あたしにはわかるんだ!」(自機被撃破で敗北時 プル) ハ「どうした!?もう鬼ごっこはお終いかな!?」 ル「何何!?あんなのに私はやられちゃうの!?」(自機被撃破で敗北時 ハマーン(アッガイ)) ル「こんなザクもどきにやられたら、末代までの恥だわ!」 イ「ザクじゃないよ!何処から見たってZじゃないか!」(自機被撃破で敗北時 イーノ) 被弾時うおっ! 何よっ! これくらい! きゃあっ!!(ダウン) くっ、まだまだ!…(ダウン) 機体がもたない…?(ダウン) 痛いの喰らっちゃったわね…(ダウン) ト…トラップ!?(スタン) 乙女相手に何するのよ!(スタン) どっち見てんのよ、ドジッ!(誤射) いったぁーい!あたしは味方、敵はあっち!(誤射) もう少し早く助けてよ!ドキドキしちゃったじゃないの!(僚機がカット) 被撃破時完全にミスったわ… アンタたち、覚えてなさい! こんなとこで終われないのに… ああっ!バカバカ!あたしのバカ! えっ!?ウソ!?あたしがやられる!? このぉっ、タダじゃおかないわよ! おかしいんじゃない!?アンタたち! 動きが…全然読めなかった…?(敵機プル) ル「ええ!?わたしが…やられた…?」ハ「機体に頼り、驕り高ぶった結果だ。頭を冷やすのだな」(敵機ハマーン(アッガイ)) イ「ほら、ザクの頭だって立派に戦えるんだ!」ル「認めない認めない!絶対に認めないわよ!?」(敵機イーノ) もう!レディを一人にしないの!(僚機被撃破) 自分勝手に動いて、どうなるの!(僚機被撃破) ガードこの程度? バレバレよ!! まだまだ甘ちゃんね! 弾切れ時ここに来て弾切れ!? 運が良かったわね、次はないわよ! こんな時にエネルギー切れなんて…! 弾だって、無尽蔵じゃないってのに! まだよ!(メイン射撃リロード) まだまだ!(メイン射撃リロード) まだまだあるわよぉ!(メイン射撃リロード) 敵機撃破時ごめんなさ~い Zを甘く見たわね どんどん行くわよ! さ、次は誰かしら? ふふっ、ごきげんよう♪ 女の子だと思って、甘く見た? ル「どう?アタシの実力は」ハ「甘いな。まだ機体の力に引かれている」(僚機ハマーン(アッガイ)) ル「ざっとこんなものよ」 イ「ぼ、僕だって!」(僚機イーノ) プ「ううっ…うっ…!ジュドーは…?」ル「ごめんなさい、戦争なの!勝たなきゃ、こっちがやられちゃう!」(敵機プル) ル「手加減とかしない主義なの、ごめんなさ~い」ハ「フン…俗物め…」(敵機ハマーン(アッガイ)) ル「やっぱりZはこっちの方がしっくり来るわ!」イ「あたた…。モノアイの死角から狙うなんてズルいよ…」(敵機イーノ) プ「ジュドーの代わり、ちゃんとやってみせるよ!」ル「その意気よ!」(僚機が敵機撃破 プル) ハ「流石に少し手こずったか…」ル「すごい…!なんて戦い方なの?」(僚機が敵機撃破 ハマーン(アッガイ)) イ「これ、僕がやったんだよね?よぉし!」ル「腐ってもZ!ザク頭でもZ!どっちかしら?」(僚機が敵機撃破 イーノ) 復帰時リベンジマッチよ 今度はミスしたりしないんだから! これ以上下手な真似は出来ないわね… 機体をこれ以上粗末には出来ない…どうしたら… 覚醒時これこれ!この時を待ってたのよね!(ゲージMAX) よーし、いっちょやっちゃいますか!(ゲージMAX) さぁ…今までの分たっぷりお返ししちゃうわよ!(ゲージMAX) 女をなめるんじゃないの!! 女って、そんなに簡単じゃないわよ! 私はね、怯える男の慰め役にはなりたくないの! ん~我ながら上出来かしら(覚醒終了) まだ終わってないのよね…もう少しがんばんなきゃ!(覚醒終了) 何やろうっての?最後まで見届けてやる!(敵機覚醒) 戦況変化時ここまでは準備体操ってとこね!(開始30秒) 敵の出方なんて伺ってたら日が暮れちゃうわ(開始30秒) あれ、ここ…どこかしら?(独白) ええっと、次はこっちよね?(独白) Z…きっと使いこなしてみせるわ!(独白) さぁ、気合い入れ直していくわよ!(独白) こういう時、頼りになるのは自分だけよね(独白) 戦わなきゃ、生きていけないってね…負けないわよ!(独白) 取り消し取り消し!異常発見!(敵機乱入) 乙女一人に寄って集って…もう!(敵機乱入) さしずめ作戦の練り直しってとこかしら!(敵機全滅) まだ終わってないのよね…もう少し頑張んなきゃ!(敵機全滅) 尻尾を巻いて逃げ出した…ってわけじゃなさそうね(敵機全滅) ようやくお出ましね…行くわよ!(ターゲット登場) 悪いけど、アンタを墜とさなきゃ戦いは終わらないの!(ターゲット登場) この感じ…只者じゃあないわね…(ボス登場) どんな敵だろうが引き下がるわけにはいかないのよ!(ボス登場) もう少し…Z、あたしを導いてね(あと1機撃破で勝利) ここで油断しちゃ、元も子もないものね(あと1機撃破で勝利) あたしは諦めない!最後まで戦い抜くの!(あと1機被撃破で敗北) 多勢に無勢かしら…でも、まだやれることはあるはずよ!(あと1機被撃破で敗北) 時間がない…けど、焦ったら敵の思う壺よね…(残り30秒) 作戦時間ギリギリね、ラストチャンスってとこかしら!(残り30秒) イイところだったのにぃー!(タイムアップ) あちゃ!時間配分間違えちゃった…(タイムアップ) 勝利やれた?すごい!こんなあたしを愛しちゃうっ! 最後のかっこいいトコは、やっぱあたしじゃないとね! 戦場に長居は無用ね。さ、帰りましょう(僚機の攻撃で勝利) なんとか上手くいったみたいね、ホッとしたわ(僚機の攻撃で勝利) 自機撃墜で敗北きゃあ!! そんな!?Zがぁ!! これは…冷静さを失ったあたしのミスね… このままじゃおかない…いつかきっとリベンジするわ! 勝利時リザルト向かう所敵無しね!(完勝・大勝) 顔を洗って出直してらっしゃい(完勝・大勝) あたしは志願兵よ、覚悟が違うわ!(完勝・大勝) ま、これくらいは当然よ 機体が違いすぎるわよねぇ、ちょっと悪いことしちゃったかしら? そりゃあ、私たちがコンビ組んだらこれぐらいできるわよ(僚機ジュドー(FA-ZZ) 自機とどめ) 流石はジュドーねぇ、私もハリキっていくわよぉ~!(僚機ジュドー(FA-ZZ) 僚機とどめ) プ「やったぁ!勝ったよ!」ル「なんて戦い方…!強化人間、戦うために生み出されたとは聞いてたけれど」(僚機プル 僚機とどめ) 機体が違いすぎるわよねぇ。ちょっと悪い事しちゃったかしら?(僚機ハマーン(アッガイ) 自機とどめ) なんて力…。あんなオンボロで勝っちゃうなんて…!(僚機ハマーン(アッガイ) 僚機とどめ) 私が頑張んなきゃ勝てないわよね!?やっぱ…(僚機イーノ 自機とどめ) 凄い!結構やるじゃない!?(僚機イーノ 僚機とどめ) いい!?昔の人は、もっともっと理不尽なことで死んでいったのよ!(敵機ジュドー(FA-ZZ)) あんな子をこれ以上生まないためにも!この戦い、早く終わらせなきゃね!(敵機プル) あんなのに勝っても嬉しくもないわ!(敵機ハマーン(アッガイ)) 勝ちはしたけど、あれ、何だったのかしら?(敵機イーノ) 敗北時リザルト随分手痛くやられちゃったわね… まだ終わってない…生きていれば、また戦えるわ 勝負は時の運って言うけど、これは無いんじゃない? あと一歩って言うけど、その差が大きいのよね…悔しいわ… ZZがなんでやられてんの!?はぁ、嫌悪感…(僚機ジュドー(FA-ZZ) 僚機被撃破) 流石に無茶しすぎよ!Zのまわりをウロウロしてれば良かったのに…!(僚機ハマーン(アッガイ) 僚機被撃破) あちゃ…言わんこっちゃない!(僚機イーノ 僚機被撃破) 悲しみからは、何も生まれないわジュドー。戦うのよ!それが生きることに繋がるはずよ…!(敵機ジュドー(FA-ZZ) ル「さすがは強化人間、かしら…完敗だわ…」プ「強化人間?なにそれ!」(敵機プル) 悔しい…!何さ何さ!!何がいけなかったわけ!?(敵機ハマーン(アッガイ)) あんなのいきなり出てこられたら、戦いに集中できないじゃない!(敵機イーノ) コンティニュー悲しみに負けないで… あたし、負け犬なんかになりたくないの! ちょっ、ちょっと待って!このまま終わるつもり!? いいの?このまま引き下がるなんて、あたしならできないわ 心配して損したみたい(継続) そうこなくっちゃね!じゃ、行ってくる!(継続) さすが~、あたしが見込んだだけのことはあるわね(継続) 今は休めってこと?そう…(終了) また会えるわよね?このままさよならなんて御免よ(終了) あなたを買い被っていたようね。そうやっていつまでもメソメソしてるといいんだ!(終了)
https://w.atwiki.jp/hs-spirits/pages/16.html
ケータイ用http //www5.atwiki.jp/hs-spirits/pages/16.html? flag_mobilex=1 ここでは、スレに常駐している(あるいは、していた)変態紳士達の中から、特に有名で、広く知られている人物を記録する場である。 新約ZZ紳士=管理人 繭狩り紳士 変態紳士変態四天王ラの足紳士 カレン紳士 エリス紳士 捕虜紳士 レイチェル紳士 ケイ紳士 エターナ紳士 パメラ紳士 名無し変態紳士 メイ紳士 リリア紳士 ミユ紳士 編集紳士 ルーのふともも紳士 その他の紳士達アッシマー紳士 壁から紳士 エイブラム紳士 腐女史 新約ZZ紳士=管理人 言わずと知れたこのwikiの管理人である。ZZを強く愛し、新約Zから繋がる新訳ZZを執筆している魂スレ一の文豪。 またイラストにも通じており、魂登場の女性オリジナルキャラクター全員のイラストを書き上げるという偉業を成し遂げた。 ガンダム無双発売に際しスレから一時離れていたが、現在は帰還し「ガンダムF」の連載を開始し(本人曰く「ドMプレイ」)、また、オリキャラや原作キャラの絵も引き続き描くなど、精力的に活動している。 オリキャラに対してはそれほど思い入れがあるわけではないらしいが、それでもイラストを書き続ける辺りツンデレツンデレ@バーンズ大尉のケがあると思われる. 265魂目で一部に話題となった「3分以内~↓のMSを買う」というレスで、髭×20という膨大な資金を必要とする課題にも取り組み、 その日中に266魂目で髭20体を作る等、新しい伝説を生み出した。 テレビとPSを関西の兄弟の下へと送ったため、Gジェネからは離れていたが、引っ越しが終わって再開可能になったらしい。(その際、昔書いた絵が大量に発掘された。) いつも「俺はガノタじゃない」と主張している割にはやたらと真っ黒もいいところの黒歴史に精通しており、誰かが自信満々にマイナー作品を挙げても大抵「有名どころだね」と返してくる。 原作派を公言しているがルナ・シーンはお気に入りらしい。 よく暴走しがちなスレ住人を批判してはいるが、スレの書き込みから即座にお絵描き掲示板や人気投票を作ってくれるあたり、非常に面倒見が良い。 ツンデレというイメージが定着し、何が本音で何が冗談なのか真意を掴みにくい人物ではあるが、 自治派の声に耳を傾ける姿勢を見せた数少ない古参兵であることと293魂目における まがりなりにもゲームの本スレなんだから、 本当は「ゲームはやり尽くしたから雑談しかすることない」って連中が中心になってちゃいけないんだけどね やっぱり「今ゲームを楽しんでる」人が来れるスレじゃなきゃって思ってるよ という書き込みが彼(?)のすべてを象徴しているのかもしれない 最近では彼と断定される書き込みはないものの、「ガンダムF」の更新は続いているため、今も魂スレを生暖かく見守っていてくれているものと思われる。 通称「ZZの人」「猫捜しの人」自称「ZZニャンダム薔薇の紳士」 繭狩り紳士 繭狩りによるハロポイント限界の検証が俄かに流行り始めた頃、レイチェル紳士(後述)に追従する形で修羅の道へ入った一人の紳士がいた。 データの消失、8桁目への移行・・・周囲の者達が次々と脱落していく中、彼はただ一人、約1か月半もの間ひたすらに繭を狩り続けた。 そして、319魂目において、遂に達成の報告が為された。 彼について、多くは語るまい。ここに、彼の全てがある。 以下は、その最後の言葉である。 この男はもうこのスレにはおらず人にはあらず… 悪魔にその魂を売り渡し、ナノマシンの繭の中で灰になりし…… 願わくば、彼がまたこのスレに来ん事を。 変態紳士 変態四天王 ここからは、数多くの変態紳士の兵が集まる魂スレの中で、その愛(変態性の意も含)が特に強い者4人を「魂スレ変態四天王」と称し記述する。 ラの足紳士 恐らく現在魂スレ一の変態。17歳教Gジェネ魂支部長。 俗に言う「オペ子」特にオリジナルキャラクターのラ・ミラ・ルナの熱狂的ファン(横山智佐派)であり、 彼女に足コキ(男性器を足で扱くこと)されたり踏まれたいと考えているドM(だが、初めてやったエロゲーは凌辱モノらしい。 彼の中でエロゲーはあくまで「抜く為の道具」との事)。彼の愛情表現は「○○は俺の嫁兼ご主人様」。 深夜帯に様々なシチュエーションで彼女とイチャつく(性的に)SSを投下しているのがよく見受けられる。曰く「現在子供2人」。 ちなみに2番目に好きなオペ子はガンダム戦記のユウキ・ナカサトであり、彼女の魅力は唇にあると語っている。 また、文化放送の時報によって秒単位の正確な書き込みをしていて、日付が変わる瞬間は必ずと言っていいほど出没する。 現在はラに対する愛の形を模索中だが、エターナやユウキに浮気する一面も(曰く「エターナさんは俺のお姉ちゃん、ユウキは俺の側室」)。 前述のメイ紳士、リリア紳士などとつながりが深く、その人脈は広い 通称「ラの人」「時報紳士」「文化放送の人」。また、新スレを立てた人間に対し「 1乙!うちに来てラに足コキされていいぞ」という定型文をよく使う。 余談だが、サクラ大戦シリーズが好きらしい。 編集紳士にそそのかされ、まんまとMGSシリーズの虜に。 非常に濃いミリオタでもある。 最近ちょい暴走気味なので、目に余る場合は優しく「オシオキ」してあげましょう。 カレン紳士 嘗てスレに常駐していた変態。作家の北方謙三氏を敬愛。 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」のキャラクター、カレン・ジョシュワを「姐さん」と呼び慕っている(曰く「同棲している」とのこと。)。 やはり彼もまたドMである。 昨年末まではロリコンだったらしいが、魂スレのお陰で卒業したらしい。(「ロリサイトのブクマ全部消した」との書き込みが確認されている。) これはスレ上での現実のペドフィリア問題に関する議論に起因するものと思われる(ただし彼は「ストライクゾーンの下限が上がっただけ」と語っている。) それからはうってかわって年上好きになり、「軍デレ」という萌え属性に覚醒め、現在に至る。 ちなみにカレンの前はオリジナルキャラクターのエターナ・フレイル(彼の中では中尉)がそのポジションであり、 ボディーブローを喰らって喝を入れられる姿がしばしば目撃されていた。 最近はオリジナルキャラクターのマリア・オーエンスに傾倒気味。更に、ニキ先生の生徒として日夜”様々な”ことを勉強中。 (ちなみに男のオリキャラではラナロウ・シェイドが好きらしい) 他3人のような変態性の高い書き込みこそ少ないが、日常の中に妄想を組みこんでいるという点である意味彼が一番の変態なのかもしれない。 258スレ目にてエロゲデビュー(巫女さんモノ)したとの報告が為された。「意外と悪くないもんだな・・・」とのことである。 通称「カレンの人」 また彼も 1乙はほぼ定型文で行っており、立てた報告があったそのスレでは「 1乙。生涯忘れません。」新スレでは「 1乙の感情丸出し」で乙している。 エリス紳士 ラの足コキ紳士に比肩する変態。 オリジナルキャラクターのエリス・クロードをこよなく愛し、彼女とイチャつく(性的に)SSをほぼ毎日投下している(現在7部。273魂目にて復活宣言)。 彼のSSは他の人のそれに比べてやや性的表現が直接的であり、「自重しろw」と言われることも少なくない。 1、ノーマル 2、学園生活編 3、捕虜編 4、双子編(誤字から生まれたエリスの双子「エリスツー」が登場する。) 5、思い出編(エリス紳士(9)、エリス(12)の設定。ちなみにこの部では彼は「カズ君」と呼ばれている。実体験を基にしたらしい。) 6、おとこのこ編(エリスに○○が生えた) 7、人妻編(エリス紳士(19)エリス(29)の設定。) またほぼエリス一筋になってしまった最近はすっかりなりを潜めてしまったが、「犬死に萌え」や「MSっ娘分解萌え」などの萌え属性も持っており、 現在でもたまに 1000取り合戦において「 1000ならみんな犬死に萌えとMSっ娘分解萌えに目覚める。」という1文を見ることができる。 通称「エリスの人」「エリススキー」 色々と「濃い」のは自覚してほしいところ。 捕虜紳士 224魂目~247魂目の間に活躍した変態。 「女性ばかりで構成された艦キャリー・ベースに捕虜にされたドムのパイロットの男が、毎日1人ずつオリキャラの性の捌け口にされる」 というテーマのSSを女性オリジナルキャラクター全員分書き切るという大仕事を成し遂げた。ちなみに彼はねちっこく苛めるのとねちっこく苛められるのが好きらしい。 また、オリジナルキャラクターの中ではニキ・テイラーが一番好きらしい。 通称「捕虜の人」「捕虜尋問紳士」 その他変態紳士達 レイチェル紳士 新進気鋭のニューフェイス。 お昼時に現れては「俺はレイチェル(オリジナルキャラクター、レイチェル・ランサムの事)の飯を食べるぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!」と書き込み去っていく謎の漢。 別になんの変哲もない一文であるにも関わらず「まだ早い」とよく突っ込まれる。 270魂目にてレイチェルの絵をアップし、絵心もあることが発覚した。 その後も定期的に絵を上げ続け、常連絵描きの一人となっている。 ケイ紳士 オリジナルキャラクター、ケイ・ニムロッドを愛する男。 毎回「あ,ケイー!俺だー!結婚してくれー!」とアタックをかけるが、毎回工具等で返り討ちに遭っている。(最近重機にパワーアップされた。) また、たまに「BAR SPIRITS」と題したSSを書いている。地味ではあるものの、そのオトナな(色んな意味で)雰囲気のクオリティはかなり高い。 エターナ紳士 変態談義ばかりになりつつあるスレに新兵として入隊してきた男。 彼のその丁寧な姿勢とゲームを楽しむ姿は、多くのベテランに純粋にゲームを楽しんでいた頃を喚起させた。 前述の通りもはや変態の重みに引きずられつつあったこのスレを浄化できたのは彼の功績によるものが大きい。 今まで散々ネタにされつつも殿堂入り紳士がいなかったエターナを、ついに救(?)った。 丁寧な物腰と裏腹に性癖はドSというのも素敵。 パメラ紳士 オリジナルキャラクターのパメラ・スミスに萌える男。 複数の存在が確認されているが、ここではその内の一人について記述する。 彼はパメラの熱烈的ファンであるが、紳士タイムにはあまり積極的には参加しない。ただ「パメラタンと○○(布団、風呂等)にエントリイイイィィィ!」と書くだけである。 自己主張が控え目なあたりは、まさに変態紳士といったところか。・・・が、毎日気がついたら違うパメラやら違うスミスと入れ替わっていてカワイソスな目にあっている。 また、「散歩紳士」とも呼ばれており、夜の散歩をライフワークとしている。 名無し変態紳士 魂スレに颯爽と登場したSS書き。ちなみに名前は彼の名乗っているコテハンである。 264魂目にて、「ザンネックにエターナさん(オリジナルキャラクター、エターナ・フレイルの事)載せるとエロい」という書き込みをネタにし、 「サイコミュに翻弄されるエターナ」がテーマのSS他1本を書き上げた。その淫靡さと、卓越した文章力で一躍有名人となる。 少し直接的性描写が多いのは気になるが、ともかく、今後の動向が期待される紳士の一人であることに間違いはない。 メイ紳士 恐らく現魂スレにおいて最年少の変態紳士。 「機動戦士ガンダム戦記」に登場するキャラクター、メイ・カーウィン(14)をこよなく愛する。 その嗜好からよくロリコン扱いされるが、相対的に考えて15歳の少年が14歳の少女を好きになることはなんら問題ない、というのが持説である。 ラの足紳士と友好関係にあり、よく共に妄想を垂れ流している様が見られる。(ちなみに一時期、彼は氏の時報や1000カキコに対する「阻止紳士」であった。) この歳からそんなことで大丈夫なのかと思うかもしれないが、本人は充実しているようなので、まぁ、問題ないのだろう。 えんがわやさきいか等、食べ物の好みが妙にシブい。紳士の元祖とも言えるプル可愛いよプル氏には顔を見ない今も執着してる様子 リリア紳士 現在魂スレにおいて最も「変態紳士」に近いと言われる漢。 「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに・・・」に登場するキャラクター、リリア・フローベールを一途に愛する。 その愛は書き込まれた文に強く表れているが、彼の願望は他の「変態紳士」と呼ばれている人物達に比べると、 極めてささやかなものであり、紳士的である。その為、彼こそが変態紳士のあるべき姿だと主張する者もいる。 ミユ紳士 「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに・・・」のメインヒロイン、ミユ・タキザワに萌える男。 合言葉は「ミユ声エロいよミユ」。(恐らく、原作の釈由美子氏ではなく魂での大原さやか氏を指していると思われる。) また絵も描けるようで、ここ最近は特にその成長が著しい。 編集紳士 このページをいつも編集している、こよなく魂スレを愛する人物。17歳教Gジェネ魂支部の構成員。 魂スレの主たる常駐者達をそのレス内容から言い当てる特技を持っている模様。 オリジナルキャラクターのエターナ・フレイルに対する愛情は誰にも負けないそうだ。 またSS大好きっ子で、本人曰く「エロゲをやったことないのにエロゲみたいな文章だと言われる」とか。 ちなみに当初はこのページを管理人が編集していると思い込まれていたため、 更新したことを魂スレで報告しては「ニャンダムさん乙」と返されたりしていた。 いつもいつも殿堂入りさせる紳士の候補を尋ねては、 「あんたより濃いキャラおらんわw」と返されているものの本人は辞退。 曰く「俺が書いたら自画自賛になるから誰か書いてくれい」とのことなので、 今回は特別に管理人が書きましたよんと。 (本人による追記)ちなみに最近はサボり気味だから、更新されたとしてもそれは多分他の神のお陰だよ☆ ルーのふともも紳士 毎日定時にやってきては「ルーのカットインの太腿の間に顔挟んでクンクンしたいです(^o^)」と一言だけ書いて去っていく謎の紳士。 主に2時~3時半頃に出没することが多い。その性質から、彼を見届けることを一種の時報のように考えている紳士も多く、彼が来たら寝るという合図にされることも。 魂スレの「名物」「マスコット」などと称された彼だが、その正体はいわゆる「定時」でありその一文のみを書き去るものだと思われていたが、 234魂目にて 900のスレ立て失敗に伴い 910にスレ立てを委ねた所、その 910を彼が踏むという事件が起きる。 前例のない事態に戸惑う住人達であったが、彼は見事この任務を遂行。スレは俄かに盛り上がりを見せた。 以下はその顛末である。(中略あり) 900 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 02 43 04 ID O6PTM5EY 897 ユリッペのフィギュアがアダルトと同じ扱いだったのはかなりひどかった。 901 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 02 44 31 ID KtxCPwDh SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 235魂目 (テンプレにつき中略) ダメだった、 射出タイミングを 910に譲渡 910 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 03 07 31 ID 5lLn+GqU ルーのカットインの太腿の顔の間に顔挟んでクンクンしたいです(^o^) 911 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 03 08 40 ID O6PTM5EY 910 やあ! 912 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 03 08 49 ID YiSU4BuA 910をクンカ氏が…なんてこった とりあえず、おはよう 913 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 03 09 20 ID wTA/zoq3 910 やぁおはよう さてそろそろ寝るか 914 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 03 09 33 ID I8PPmuP/ 910 やれるのか!? 916 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 03 11 26 ID 5lLn+GqU SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 235魂目 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1203012654/ たてたよー(^o^)ノ 917 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 03 13 07 ID O6PTM5EY 916 改めて、乙ではないか! 918 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 03 13 22 ID I8PPmuP/ 916 乙www 初めてルークンカ以外のレスを見たような気がするww 919 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 03 15 20 ID YiSU4BuA 916 やりやがったwww乙www 今この瞬間、次スレは伝説となった… 920 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 03 18 53 ID I8PPmuP/ 910 まて!?なんかおかしくないか?太腿の顔の間に顔挟んでって…。 前スレでは普通に太腿の間に顔挟んでだったのに。 921 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 03 21 16 ID 5lLn+GqU 920 言い間違えちゃった、ごめんなさい また、新スレの 1に対してこのような書き込みも確認されている。 4 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 03 20 11 ID I8PPmuP/ 1のカットインの太腿の間に顔挟んで乙したいです(^o^) 7 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 04 47 00 ID KGiq+FMs ルーの太腿の上空に 1乙を見た 9 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 07 16 03 ID HPMs0g9y 記念すべきクンカ氏謹製スレに 1乙 14 それも名無しだ sage 2008/02/15(金) 10 07 19 ID NaJpQgKC まさかクンカさんがスレ立てる日が来ようとはw 1乙であります! IDがOO…ってことは俺がガn(ry この事件は彼の人気を証明することとなった。 知名度、出現頻度などから考えても、間違いなくこのスレを代表する紳士の一人といえるだろう。 通称「ルーの人」「クンカさん」「クンカ氏」 その他の紳士達 アッシマー紳士 魂スレのガンプラ第一人者。切っ掛けはスレに蔓延する変態紳士な空気を変えるため、彼がHGアッシマーを作ると宣言したところから始まった。 元々ガンプラ画像のアップは魂スレでは極めて少なかったので、スレ住人は彼に大きな興味を持ち、アップされた製作途中の画像でスレは大いに盛り上がった。 そしてアッシマーの完成版画像がアップされると、彼は手持ちのガンプラを使った画像を次々とアップし、スレ住人を楽しませた。 このことから、彼は「アッシマー紳士」として一躍スレの人気者となったのである。 その後も定期的に画像をアップしていたが、いつの間にか彼はスレから姿を消した ・・・と思われていたが、257魂目にてHGヅダを引っさげ颯爽と帰還。曰く「スマブラXにハマっていた」とのことである。 壁から紳士 過疎になるとどこからともなく現れる現魂スレ名物紳士の一人。 「∥壁∥Д・)コノスレハ、ワタシガモラッター」とスレジャックを宣言するが、大抵は潜伏していた住人達に「( ゜Д゚)ヤーラーレーター」と撃破される。 最近は頻繁に独特の絵柄で描かれた絵を投下しており「ネタ絵の人」「クレアの人」とも呼ばれている。 スレ立て乙レスは「きらめく涙は星に」等「Fate」シリーズの歌の歌詞を使って行う。型月厨。 エイブラム紳士 「空気過ぎて」ネタにされるオリジナルキャラクター、「偽羅漢」ことエイブラム・ラムザットの扱いの方向性を決定づけた男。 格納庫の中でひたすら来るべき日の為にガンタンクⅡを磨く姿を笑いと悲哀に溢れた文体で書きあげる。 273魂目にて放置デモを参考にした彼主役のシリアスSSを書く紳士が現れた時も、空気に合ったほのぼのなオチを付け、スレを和ませた。 それまでのそのSSはかなりシリアスな展開だったのにも関わらず、その雰囲気に合わせて尚且つ彼らしいオチで〆たことは、彼の実力を表しているのかもしれない クロスボーンガンダムのヨナがお気に入りのようだ (お絵描き掲示板に彼女のイラストを投下したのもエイブラム紳士である) 腐女史 魂スレの紅一点(?)、機動戦士ガンダムOOをこよなく愛する人物。 ガノタとしての知識は豊富で、紳士達の疑問に対してwikiからの引用をよく行う。また魂自体もかなりやりこんでおり、Z関連の機体やキャラクターを中心に育成していた。 (俺が「アレハンドロ様なら百式を鍛えなきゃ」とレスしたのがきっかけだったと思われます byニャンダム) 一時期ではOO一期に登場するキャラクター「アレハンドロ・コーナー」に扮して魂スレを私色(おそらく金色)に染め上げようとしていた。 最近では壁から紳士のネタをたびたび使用しており、第2世代の壁マイスターとして期待されている。 ただ、2chとはいえ独自の雰囲気を作り出してる魂スレにおいては過激で煽られやすく、言葉使いが悪くなることもある。 通称「ふーさん」
https://w.atwiki.jp/hs-spirits/pages/14.html
SS妄想1 妄想2 妄想3 妄想4 妄想5 妄想6 妄想7 妄想8 妄想9 妄想10 妄想11 序章 雛祭り ホワイトデー エイプリル・フール 朝帰り 母の日 落書き魂キャラ その他キャラ 魂キャラ(若き日の想像図) 声優ネタ SS挿絵準備稿 SS 妄想1 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 千年女王エターナさん 「しーっ…お静かに、クレアさん どこかで猫ちゃんが艦に迷い込んでしまったみたいで…」 クレア 「…んー…どっかで鳴いてるね~… 捕まえて食べちゃうと見た」 千年女王エターナさん 「違いますっ!」 シュルツさん 「エターナ嬢!」 ネリィお嬢様 「もうっ! また位置がわからなくなってしまいましたわ!」 霧島嬢 「だあああああ! うっるせえええ…ですのよ、みなさん?」 クレア 「えへへ、ごめんねー」 ネリィお嬢様 「全くですわ…」 エリス 「しっ… 聞こえる…脅えた鳴き声… そこにいるのね…?」 ミンミっちゃま 「事実でありますかッ!?」 クレア 「違うよ? あれはルナ姉の鳴き真似なのさー」 エリス 「…えーと、そっち」 シュルツさん 「さすがだな、エリス嬢」 クレア 「あー! 無視するなんてひーどーいー!」 妄想2 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 指さしリコルちゃん 「しいっ、ですよクレアさん」 パメラお姉ちゃま 「音紋照合… 距離、1200…1500…2000… もう! クレアのせいで逃げちゃったじゃない!」 クレア 「何それ! 意味わかんないし!」 ミンミっちゃま 「本艦に紛れ込んだ猫を捜索中なのであります!」 指さしリコルちゃん 「かわいい三毛猫ちゃんなんですよー」 クレア 「毛皮にしたらきれいだろうね♪」 指さしリコルちゃん 「…そういう冗談、嫌いですぅ!」 パメラお姉ちゃま 「クレア! 一々リコルをからかわないの!」 ミンミっちゃま 「姉上の言う通りであります!」 クレア 「へ~い… で、どうすんの?」 指さしリコルちゃん 「えっと…餌で誘い出すとか…」 クレア 「やっぱ色仕掛けが基本でしょ!」 指さしリコルちゃん 「ええっ!?」 クレア 「ミ~ンミ♪」 ミンミっちゃま 「え!? 自分でありますかっ!?」 パメラお姉ちゃま 「クレアーっ!!」 クレア 「…冗談だってば」 指さしリコルちゃん 「あの…それ以前に三毛猫はみんな女の子なんですけど」 クレア 「ほほう」 ジュナス君 「あれ? 何してるんですか?」 クレア 「お! いいとこにカモが…ミンミ、捕獲捕獲!」 ミンミっちゃま 「了解であります!」 ジュナス君 「え? え? ええっ!?」 指さしリコルちゃん 「きゃあ~っ!」 妄想3 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 シェルド君 「しいっ、静かに…迷い猫を捜しているんだ 聞こえないかい? 僕たちに助けを求める声が…」 クレア 「んー…? えーと…なんか脅えてるような鳴き声なら」 ドクさん 「やあぁぁぁいぃ でえてこいよおぉ、こねこちゅあぁぁぁん!」 ブランド様 「ウフン、出てらっしゃ~い こ・ね・こ・ちゃ・ん」 霧島嬢 「さっさとツラ出せ…出して下さいと言っておりますのよ?」 クレア 「あちゃー…猫にもわかるんだ」 シェルド君 「僕が守らなくては…あのか弱く小さな命を…!」 クレア 「はいはい、勝利の栄光を君にっと おつかれー」 30分後 シュルツさん 「くそっ! 騎士の誇りに賭けて見つけ出す!」 ラ先輩 「見てなさい、リコル 私の耳で見つけてあげるわ!」 指さしリコルちゃん 「ラ・ミラ・ルナ先輩、かっこいいです~!」 クレア 「…増えてる」 レイチェル 「さあ、いきますよルナさん…作戦その14です!」 ルナ姉さん 「ほ、本当にやるの!?」 レイチェル 「やるんですよ! せーの、にゃああ~お♪」 ルナ姉さん 「にゃ、にゃ…にゃー…にゃあー…」 ラ先輩 「やめてください、まぎらわしい!」 レイチェル 「ごめんなさーい」 ルナ姉さん 「ううっ、あんまりだ…」 妄想4 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ど腐れビリー 「猫の野郎がいたんでとっ捕まえてやったんだがよ…」 ラナロウ 「俺に傷を負わせるとはな… へへっ、アンタ、及第点だぜ!」 レイチェル 「うわっ、痛そう… 顔から血が出てるよ!」 ルナ姉さん 「無様ね」 ゼフィール兄さん 「未熟者めッ! 心の中に潜む敵意を感じ取れなかったのか!」 シュルツさん 「シェイドにはまだまだ背中を預けられないようだな?」 クレア 「パイロットであろうと、身体を使う技も鍛えなくちゃだね!」 ラナロウ 「うるせぇ!」 レイチェル 「ルナさん、アタシ絆創膏を取りに…」 ルナ姉さん 「不要よ」 ゼフィール兄さん 「唾をつけておけば治るッ!」 シュルツさん 「レイチェル嬢、あまりシェイドを甘やかされるな」 クレア 「もちろん、その傷は戒めのために残すんだよね?」 ラナロウ 「鬼かアンタら!」 妄想5 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ルナ姉さん 「猫」 クレア 「猫?」 ルナ姉さん 「どこかにいるの」 レイチェル 「さっき補給したとこで迷いこんじゃったみたいなのよ」 クレア 「ふーん で、見つけたらどうするのルナ姉」 ルナ姉さん 「飼うわ」 レイチェル 「わあっ、楽しみですねルナさん!」 ルナ姉さん 「あ…首輪」 レイチェル 「買わなきゃですね、次の補給地でお買い物しましょう」 ルナ姉さん 「鈴がついてるのがいいわ」 レイチェル 「あ、それカワイイ!」 クレア 「…先に捕まえたら?」 レイチェル 「あ、そうだった… エサで釣るとか!」 ルナ姉さん 「餌…好物は何かしら」 レイチェル 「うーん、ネズミ? チューチューって!」 ルナ姉さん 「ネズ…それは厳しい」 レイチェル 「おっきなクモのエサ用に缶詰が売ってるらしいですよ!」 クレア 「うえっ!」 ルナ姉さん 「…でも頑張るッ…!」 クレア 「おーい そこは魚にしとこうよ?」 妄想6 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ブラッドまいなす 「フン…艦内をうろつくゴミを追い立てているのだよ」 ドクさん 「猫ちゃんをゴミだなんて呼ぶんじゃねえぇぇぇえ!」 聖戦士エイブラム 「真の戦士は強さに優しさを併せ持つのだッ!」 ブラッドまいなす 「フン…この私に説教かね?」 クレア 「…えーと、迷い猫さんがおいでなすったってこと?」 無欠勤艦長タイラー 「がははははッ! よ~く見破ったぁッ!」 ト兄ぃ 「見てなよ仔猫ちゃん、俺がビシッと見つけてやるさ!」 クレア 「あー、うん、がんばって…」 ソニア様 「肉体労働は男どもに任せるとして… アタシは白猫に五万エポ」 霧島嬢 「何ぃ!? 勝負に出やがりましたわね、ヘインの姐御!」 ソニア様 「半端なレートは命取りだよ! 腹をくくってかかってきなッ!」 ルナ姉さん 「黒猫がいい」 霧島嬢 「願望かよっ! …ですわ」 ノーラン様 「フフン、ならアタシは黒猫に七万エポだッ! 覚悟しなッ!」 ミリアムたん 「わ、私だって…すっごい額を出すんだからねッ!」 シュルツさん 「…やめておかれよミリアム嬢」 ニードルさん 「ヒャヒャヒャヒャヒャ! 見つけてやったぜッ!」 ト兄ぃ 「何だって!?」 ドクさん 「おぉぉお、よぉぉしよし 今度は迷子になっちゃダメだぜぇ」 ブラッドまいなす 「フン…ゴミめ…強く生きていきたまえ」 クレア 「…あ、逃がしちゃった」 妄想7 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 指さしリコルちゃん 「艦内に迷いこんじゃった猫ちゃんの捕獲作戦中なんです 敵を洞察すれば百戦危うからず 立案は私ですよ、エッヘン」 クレア 「いやブタさん貯金箱を叩き割ってる意味がわからないから あーあ、ひどい殺し方 これは愛護団体に訴えられるね」 指さしリコルちゃん 「餌で釣る作戦なんですー! キャットフードを買うんですー!」 クレア 「残念賞~! 購買にキャットフードは置いてませーん! そして次の補給地点までは…あ、ごめんごめん泣かないで!」 レイチェル 「クレアの鬼、悪魔!」 ルナ姉さん 「最低ね」 クレア 「あー、もう自分自身の若さ故の過ちを認めるわよ… キャットフードの代わりに何か作って汚名返上してやるから!」 30分後 指さしリコルちゃん 「ご馳走さまです! おいしかったです!」 レイチェル 「うわ~、正直ビックリした クレアって料理上手なのね」 ルナ姉さん 「やるわね」 クレア 「へへ~ん、もっと褒め称えろー! …ん? なんか忘れてる?」 妄想8 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 マリアさまがみてる 「あら、いいところにきたわねクレアちゃん 迷子になってる猫ちゃんをみんなで捜しているのよ」 レイチェル 「さあ、ルナさん 作戦その14です!」 ルナ姉さん 「…わかった」 レイチェル 「いきますよ! せーの、にゃああ~お♪」 ルナ姉さん 「にゃ、にゃ…にゃー…にゃあー…」 マリアさまがみてる 「もう…! ルナさんまで遊ばないで下さい!」 ルナ姉さん 「すまない」 レイチェル 「えー、遊んでなんかないですよー! 作戦ですよー!」 クレア 「先生、作戦1から13までの内容が気になります!」 レイチェル 「うー…クレアには教えないもん!」 エリス 「またからかわれるだけだものね…私達の邪魔をしないで」 クレア 「ところがぎっちょん! 乙女座の私は猫畜生に優しい!」 マリアさまがみてる 「畜生という表現が既に優しくはないと思うわ!」 ルナ姉さん 「にゃあー」 レイチェル 「そもそもクレア乙女座じゃないし!」 ルナ姉さん 「にゃあー」 エリス 「なぜ… どうしてそうやって人をバカにするの!?」 ルナ姉さん 「にゃあー…あ、返事した!」 妄想9 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ミンミっちゃま 「ハッ! 艦内に潜入した猫を捜索中なのであります!」 パメラお姉ちゃま 「ミンミー、買って来てくれたー?」 ミンミっちゃま 「無論であります姉上!」 パメラお姉ちゃま 「やったぁ! ありがと、ミ~ンミ♪」 クレア 「何? 何する気なのみんな?」 パメラお姉ちゃま 「フフ、猫ちゃんをおいしい料理で誘い出そうって作戦よ」 ケイ姐さん 「こいつは良いカモだねッ…! キッチリ料理してやるよッ!」 シュルツさん 「フッ…我が包丁捌きをとくと見るがいい」 ミンミっちゃま 「しょ、少佐殿!? それは青龍刀であります!」 クレア 「どこからそんなものを!」 シュルツさん 「え…? これが東洋古来の包丁だとキリシマ殿に…」 ケイ姐さん 「アンタ、またあのコの冗談を真に受けたのかい」 シュルツさん 「ええい、またしても! 許さんぞキリシマ!」 パメラお姉ちゃま 「きゃああ! 落ち着いてくださいシュルツ少佐ー!」 クレア 「わあ! それはヤバイヤバイヤバイヤバイ!」 ミンミっちゃま 「少佐殿、せめて武器を手放して!」 シュルツさん 「誤解するな! これは包丁だ! あの女がそう言ったのだ!」 ケイ姐さん 「包丁でも犯罪だよ…ってアレ? カモが消えたぞ…?」 クレア 「騒いでいる間に…持っていかれたああああ!?」 パメラお姉ちゃま 「わあん、シュルツ少佐のせいですよー!」 シュルツさん 「う…す、すまない…」 クレア 「エルフリ様には弁償してもらわないとね!」 シュルツさん 「…異論はないが何故クレア嬢がそれを言うのだ?」 妄想10 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ニキてぃ 「艦内に迷い込んだ猫の捕獲作戦を遂行中です ルザート君が一度は捕獲しかけたのですが…」 エルンスト兄さん 「少し迂闊だったな! 油断しちゃいけないぜ!」 ルーク(?) 「フローレンスさんが邪魔さえしなければ! 僕だってよそ見をすることなんか無かったんだよッ!」 ゼノンさん 「たとえ一瞬の隙でも、戦場では命取りだ…!」 クレア 「戦場で戦を忘れちゃダメだねー」 ルーク(?) 「ここは戦場じゃ…ないだろうッ!」 ニキてぃ 「ルザート君、顔を見せてください? …大した傷ではありませんね 牽制、と言う事でしょうか」 クレア 「え? 血がダクダク流れてるんだけど…」 ニキてぃ 「頭部は過剰に出血するものです」 ゼノンさん 「フッ、この程度の傷など舐めておけば治る」 ルーク(?) 「どうやって舐めるんだよ! 額だよ、額!」 エルンスト兄さん 「ハハーン、お前、舐めて欲しいんだな?」 ルーク(?) 「え!? あ…いや…その…」 ニキてぃ 「舐めるのですか?」 ルーク(?) 「えええ!? は…は、はい…」 エルンスト兄さん 「仕方ないな、ボランティアだ!」 ルーク(?) 「違う! やめろ! あんたじゃな…うわあああああ!」 妄想11 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ミリアムたん 「猫ちゃんを捜してるの!」 クレア 「猫?」 千年女王エターナさん 「どこかで艦内に迷い込んでしまったみたいで…」 クレア 「…んー…どっかで鳴いてるね~…」 レイチェル 「にゃああ~お♪」 ルナ姉さん 「にゃあー」 クレア 「猫娘が二人…改めて聞くけど、何やってんの?」 シュルツさん 「作戦15、オペレーション“ゲム・ガモフ”だ! こちらも猫になりきることで敵をおびき寄せる!」 クレア 「ぶっ! エルフリ様も猫耳装備ー!?」 ミリアムたん 「シュルツ少佐、その格好は!?」 シュルツさん 「…騎士の誇りに賭けて成功させると言ったはずだ ほら、ミリアム嬢とエターナ嬢の分もあるぞ」 千年女王エターナさん 「私も着けるんですか!?」 シュルツさん 「頼む、エターナ嬢 あのシーン殿でさえ戦っているのだ!」 ミリアムたん 「こうなったら一蓮托生です! やっちゃいましょう、エターナさん!」 千年女王エターナさん 「はあ…今は従うしかないのですね…」 マー君 「おっ、かわいい猫だなあ! よしよし、いい子だ」 イワンの○か 「アレッ! 捕まえたッ!? …別に羨ましくなんかないぞ~!」 ウッヒ地味ュラー 「やれやれ…今回もおいしいところだけを持ってかれたな…」 マー君 「ん…? 何やってるんだみんな」 千年女王エターナさん 「い、い、いやあああああっ!」 レイチェル 「ああっ、エターナさん!?」 クレア 「あちゃー…無駄に恥かいたねー…」 ルナ姉さん 「にゃあー」 序章 せつにゃん 「にゃー(ネクシア、ミッションを開始する)」 レイチェル 「ああー! ルナさん、猫ちゃんですよ、猫ちゃん!」 ルナ姉さん 「どこ!? …どこだ?」 レイチェル 「こっちこっち! …あれ? どっかいっちゃった」 ルナ姉さん 「そ、そうか…」 せつにゃん 「にゃ(ターゲットを確認…フェイズ2へ移行する)」 霧島嬢 「あら、何をしやがっていらっしゃいますの?」 ルナ姉さん 「猫」 霧島嬢 「猫?」 ルナ姉さん 「どこかにいるんだ」 レイチェル 「さっき補給したとこで迷いこんじゃったみたいで… フローレンスさん、ヤンキー座りしちゃダメだってば!」 霧島嬢 「あら、ワタクシとしたことが…オホホホホ! では野郎どもに召集をぶっかけて参りますわ」 ルナ姉さん 「頼む」 レイチェル 「お願いしまーす」 せつにゃん 「にゃっ(何だと)!?」 雛祭り クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ルナ姉さん 「雛祭り」 クレア 「…雛? 祭り?」 シュルツさん 「うむ、今日はニホンの風習で桃の節句と言ってな 伝統の衣装を身に纏い、女児の健康を祈願する日だそうだ フ…本艦には未成年が多いから大いに励まねばなるまい」 クレア 「でもそんなローカルなイベント、よく知ってたねエルフリ様」 シュルツさん 「なに、キリシマ殿に教わったのだ」 クレア 「ふうん、でも変わった風習だね ひよこのコスプレなんて」 ルナ姉さん 「ぴよぴよ」 シュルツさん 「雛だからな…ニホン二千年の文化を批判する気はないが… これはその…若干気恥ずかしいものではあるな…」 ルナ姉さん 「ぴよぴよ」 ト兄ぃ 「おっ、かわいいじゃない! 何だい、その古風なお人形ちゃん」 指さしリコルちゃん 「えへへ、雛人形って言うんですよ ニホンの伝統行事で、 女の子の健やかな成長を祈ってお飾りするんです」 クレア 「えーと…また騙されたんだねエルフリ様」 シュルツさん 「ええい、またしても! 許さんぞキリシマ!」 クレア 「ダメだってば! その格好で走ると転ぶよエルフリ様! …あちゃー、言わんこっちゃない」 ルナ姉さん 「ぴよぴよ」 ホワイトデー クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 シュルツさん 「うむ、今日はニホンの行事で“白の日”といってな 普段からよくしてくれている相手に甘味でお返しをする日だそうだ …というわけで、今クッキーを焼いている」 クレア 「一応聞いとくけど、それはフロちゃん情報なの?」 シュルツさん 「いや、今回は念を入れてリコル嬢にも確認してきたぞ どうやら嘘ではなかったようなので安心している」 クレア 「ニホンではバレンタインの日にチョコレートを食べるんだっけ? なんか知らないけどお菓子大好きっ子が多い国なんだねえ」 シュルツさん 「黄金の国というくらいだ、豊かな国なのだろう そうだ、チョコレートといえばバレンタインの日に…」 クレア 「おおおおお? 誰にあげたのエルフリ様!?」 シュルツさん 「いや、貰ったのだ」 クレア 「誰誰誰誰!?」 シュルツさん 「ミリアム嬢にだが…おや、何を突っ伏しているのだクレア嬢」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) ミリアムたん 「きゃー! シュルツ少佐がクッキーくれたよフローレンスさん!」 霧島嬢 「あらあら、それはよろしゅうございましたわね」 ミリアムたん 「これって両想いってことだよね? 両想いってことだよね?」 霧島嬢 「…ん? そういうイベントだっけかホワイトデーって…ですわ」 ミリアムたん 「ええー? ニホンでは好きな人にチョコを送るって言ったじゃない! そのお返しにお菓子をくれたらオッケーなんでしょ!?」 霧島嬢 「あれー? んなこと言ったっけか…と首を傾げますわ、オホホホホ!」 ミリアムたん 「あー! 逃げるなー!」 エイプリル・フール クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 シュルツさん 「クレア嬢か… フ、今日は四月バカの日なのでな キリシマ殿には日頃の意趣返しをしてやろうと思っている」 クレア 「旧世紀の言葉でギャフンと言わせてやるわけだね …で、何故にゴスロリ?」 シュルツさん 「や、やはりおかしいか!?」 クレア 「…いや意外と似合ってるけど意図が掴めない」 シュルツさん 「フ…今日はウロボロスの日でもあってな」 クレア 「自分の尻尾を飲み込んじゃう蛇だっけ? 無限記号の元ネタだよね~」 シュルツさん 「うむ 死と再生を象徴するそれになぞらえて、衣替えをする日なのだ」 クレア 「…という嘘なわけね 面白くはないけどもっともらしいなあ」 シュルツさん 「これならヤツをも騙せるはずだ… 行ってくるぞ、いざビクトリア!」 クレア 「…騙せたところで何も面白くないと思うけど」 ミリアムたん 「ちょ、ちょっとクレア! 今、シュルツ少佐が…シュルツ少佐が!」 クレア 「ああ…今日はウロボロスの日と言ってね?」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) ルナ姉さん 「にゃあー」 レイチェル 「にゃああ~お♪」 シュルツさん 「な、何事だこれは!」 千年女王エターナさん 「フフッ…かわいい服ですねエルフリーデさん 今日はウロボロスの日といって、 普段と違う格好で永遠の若さと美貌を祈願する日だそうですよ」 シュルツさん 「な!? 作り話がかなりエスカレートして広まっている!?」 クレア 「あ、エルフリ様~ 首尾はどうだった?」 シュルツさん 「クレア嬢の仕業か… フフ…負けたよ…惨敗だ…ニホン二千年の文化にな… 偶然にもニホンでは綿抜きの日と言って、本当に衣替えをする日だそうだ…」 クレア 「あっちゃー…二千年の文化は伊達じゃないねえ」 ルナ姉さん 「にゃあー」 朝帰り クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ジュナス君 「うっ! まずいところに!」 シェルド君 「じゃあ、解散しようか…いいかい? 今の話はここだけの秘密だよ」 クレア 「あー! 何それ~! 感じ悪い~!」 ルーク(?) 「何でもないんだ…気にしないでくれ」 ど腐れビリー 「ジュナスの野郎が朝帰りしやがったんだよ」 クレア 「なんとー!?」 シェルド君 「ボクが秘密にしようと言ったばかりなのに…」 ルーク(?) 「最低だ…最低だアンタ!」 ジュナス君 「ううっ、ビリーさんに見つかった時点でボクは終わっていたのか…」 クレア 「聞かせて貰おうか、思春期を殺した少年の夜を!」 ジュナス君 「ええっ!?」 ど腐れビリー 「こうなったらもう…全部吐いちまうしかないな!」 ルーク(?) 「アンタのせいだろ!」 ジュナス君 「はあ…なんて言うか…もっと綺麗なものだと思ってたんだよな… 実物を肉眼で見ると生々しいって言うか内臓みたいって言うか…」 シェルド君 「な、何を見たんだい!?」 ど腐れビリー 「ははーん、お前…遂に」 クレア 「汚れたなあーっ! ジュナァァァース!」 ジュナス君 「え…? ああ、うん…汚れたね…」 ルーク(?) 「あ、相手は誰だ…誰なんだよ!」 ジュナス君 「フローレンスさんの部屋で…」 クレア 「おおおおお!?」 ジュナス君 「エルフリーデさんとネリィさんとイワンさんと…えーと…エイブラム大尉だ」 ど腐れビリー 「おいおいおいおい! 昨夜は乱こ」 ルーク(?) 「おい! 表現が直接的過ぎるだろ!」 シェルド君 「まがりなりにも女の子の前で!」 ジュナス君 「タコの活け造りを御馳走になったんだ… 目の前で切り刻まれるとちょっと」 ど腐れビリー 「あーあ、アホらしい! 時間を無駄にしたぜクソったれが!」 クレア 「私は今のオチに不満だらけだッ! 狙い撃つぜ! ていっ!」 ジュナス君 「…オチって」 母の日 レイチェル 「ソニアさんっ! お花、嫌いじゃないですよね?」 ソニア様 「ああ? いや、好きだけどね」 レイチェル 「よかった~! これ、ソニアさんにあげようと思って!」 ルナ姉さん 「受け取れ…」 ソニア様 「きれいな花だね、ありがとうよ」 レイチェル 「えへへ、どういたしまして!」 ルナ姉さん 「…元気を出せ」 ソニア様 「…はあ?」 クレア 「あ、姐御! えーと、肩叩きいかがッすか~?」 ソニア様 「どうしたんだい、気が利くじゃないか」 クレア 「乙女座の私は肩を叩かずにはいられない…なーんてね!」 ソニア様 「あ~…いい気持ちだよ 生き返るねえ」 パメラお姉ちゃま 「ソニアさん、私とミンミでケーキを焼いちゃいました!」 ミンミっちゃま 「ほとんど自分が一人で作ったことは秘密であります!」 ソニア様 「おや、上手いもんだねえ」 エリス 「ソニアさん…今日だけ、お母さんって呼んでもいいですか?」 ソニア様 「へ?」 スパロボのオリキャラは好きなのに、Gジェネのは好きになれない 不思議! ソニア様 「どこに隠れたんだい、フローレンス・キリシマーっ!!」 ミリアムたん 「きゃあ! どうしたんですかソニアさん!?」 ソニア様 「どうもこうも、あ~の小娘が嘘八百並べ立てて…」 シュルツさん 「何だと!? もしやその嘘とやらの内容、貴公には三人の子供がいて なおかつ今日は母の日だというのに会えなくて辛いというものか!?」 ソニア様 「…それだよ、それ みんなに色々ともてなされて複雑な気分だった」 シュルツさん 「まあ、それだけ皆が貴公を慕っているということではないか」 ミリアムたん 「さっすが少佐! きれいにまとめちゃったー♪」 落書き 魂キャラ その他キャラ 魂キャラ(若き日の想像図) 声優ネタ SS挿絵準備稿
https://w.atwiki.jp/hs-spirits/pages/12.html
「私は教育者になるのが夢だったのだよ、リィナ・アーシタ」 「学校の先生…ですか?」 ダカールの迎賓館。 正装したグレミーとリィナが向き合い、互いの手を重ねる。 楽団によってダンスの曲が演奏され、ステップを踏む二人。 リィナの見事なステップが第一部から流れた歳月を物語る。 類似例:F91における禁忌ドゥさんの包帯とか。 「それが何の因果か、社会そのものを教育する立場になった」 「おかげで私は生きています」 リィナがとある戦場で行き倒れていたところを、 グレミーに拾われたことなどが二人の会話で語られる。 内容的にはロンメル戦などの可能性が高いが明言はされない。 「あの子達も君に懐いている。私こそ礼を言おう」 「そんな…」 リィナ、照れて視線を逸らす。何かの気配。足が止まる。 怪訝な顔をするグレミーを残し、バルコニーへと駆けるリィナ。 「来てくれた…来てくれたんだ!」 バルコニー。雲一つない星空に、月。見上げるリィナ。 OP(歌:坂本真綾 作曲:菅野よう子 作詞:井荻麟)のイントロが重なり、 リィナを追ってきたグレミーがバルコニーへ。強風が二人の髪を揺らす。 敵。緊張に包まれる迎賓館。リィナ、喜びと不安が入り混じったような表情。 迎賓館を防衛するネオジオンのMSの中には10機の量産型キュベレイの姿。 リィナとグレミーを守るかのような位置で赤キュベが仁王立ち。OPはサビに。 夜空を切り裂くように走る火線。敵の集中砲火を避けまくるGフォートレス。 リィナの元へ。赤キュベの迎撃を避け、急上昇。リィナが見上げた月に重なる。 咆哮するジュドー。月を背にZZへと変形。その上にタイトルが表示される。 機動戦士ガンダムZZ Ⅱ サーベルを抜く赤キュベ。ZZもまたハイパービームサーベルを手に。 ジュドー、バルコニーのリィナを視認。その膝の上でプルが得意顔。 「リィナ!」 「ね? 私の言った通りでしょ!」 赤キュベが上昇して斬撃。受け止めるZZ。お互いに凄まじい気迫。 月明かりの下で火花が散る。必死なジュドーにプルは複雑な表情。 『消えろ、ガンダム! リィナは…リィナは私が守ってみせる!』 「リィナ…を…? 何だ…? 何を言ってるんだ…こいつ…?」 困惑するジュドーとプル。二人に赤キュベを駆るプルツーの姿が見える。 信じられないという表情の二人。防戦一方になるZZ。鬼気迫る赤キュベ。 ZZのサーベルが切り払われる。ビーム消失。柄が迎賓館の隣に落下する。 ずううんと揺れる迎賓館。バランスを崩したリィナを抱き止めるグレミー。 茫然とするジュドー。プル、ジュドーに呼びかけながら操縦桿を握る。 被弾。悲鳴を上げながら撃った敵を見やるプル。10機の量産キュベ。 プル、恐怖と困惑が入り混じった表情を浮かべる。撃墜。画面が暗転する。 「昨夜未明、エゥーゴの――」 翌朝のニュース番組。墜落したZZから両手を上げて降りるジュドーの姿。 少年Aという扱い。CGで消されているのかプルの姿は映っていない。 このような子供をパイロットにしているエゥーゴは非道とアナウンサー。 少年Aはハマーン氏の寛大な処置により、ネオジオンに保護されている。 …といった内容の文面が読み上げられキャスター達のトーク。 ゲスト席にカイ・シデンの姿。世論がネオジオンに傾き始めている。 「とんだ失態だな、カミーユ・ビダン君」 「ジュドーを抑えられなかった非は認めます」 「ほう…? 子供の君にわかるのかね? 我々がたかが子供一人のために払った代価の大きさが!」 「その子供が頼ることのできない大人があなた達でしょう!」 エゥーゴの上層部に召喚されたカミーユ。 身勝手な事ばかりを言う大人達に苛立ちを隠せない。震える拳。 アーガマ艦内ではルーとビーチャらがジュドーを巡って口論。 大人が信用できるかというビーチャら、単独での救出を主張。 だからといって子供じみた行為は慎むべきだというルー。 大人に失望したからといって子供が大人になることを拒むのなら、 その子供は己を失望させた大人にしかなれないではないか。 そういうことをルーはビーチャらに言いたいのだが、 頭に血が上っていて上手く論理的に話すことができないでいる。 そんなルーを、育った所が違うからと切り捨てるビーチャら。 険悪な子供達の仲裁に入るファ。気苦労が絶えない。 「世直しである。大局的に物を見たまえ、ニュータイプ」 「子供一人も救えないで、何が世直しなんです!」 カミーユの拳が机に叩きつけられた音。 一方、ダカールのネオジオン駐屯地。 おくつろぎモードのハマーン様にもてなされているジュドー。 アッ プルティーを淹れるリィナに礼を言い、ハマーン様が仰る。 「ジュドー、シャア・アズナブルという男を知っているか?」 首を横に振るジュドーに苦笑し、シャアの経歴を語るハマーン様。 ただし少女時代の恋人だったという部分は意図して避けている。 ハマーン様のトークを背に、視点はリィナに切り替わる。 ずずっと音を立てて紅茶をすするジュドーに微笑み、退室。 プルツーをはじめとする11人のプルがリィナを出迎える。 (ジュドーに連れ去られてしまわないか心配で覗き見していた) 11人のプルの奥で、複雑な表情のエルピー・プル。 「エゥーゴなどという組織は、所詮烏合の衆に過ぎんよ その指導者を失い当初の目的を果たした今、 権力者達が身の振り方を決めかねているのが現状だろう フン…ティターンズが滅んだ時点で幕を引くべきだったのさ 始めたことにケジメをつけるのが面倒で、 子供のように投げ出してしまったのがシャアという男だよ」 「…それが俺に関係あるっていうの?」 「うん…? フフ、ただの愚痴さジュドー・アーシタ 大人に失望しながら大人になってしまった子供のな」 「俺はあんたじゃないしさ、 あんたのセンチメンタルに付き合う気もないね」 「フフ…それはそうだ、お前は私になってはいけないよ そのためにも正しく導いてやりたいと思うのは私のエゴだ だが、余計な世話を焼きたくなるのが大人というものさ、少年」 再びジュドーとハマーン様。見詰められ、視線を逸らすジュドー。 くすっと少女のように笑うハマーン様。アッ プルティーを飲む。 かわええ。みんな忘れるな、ハマーン様はまだ御年21歳。 気圧されたジュドーを残し退室するハマーン様。廊下。 プルツーらに囲まれるリィナをちらりと見やり、微笑する。 リィナに愛妹セラーナの姿を重ねているようである。 (御大は無自覚に観客が深読みする思わせぶりな描写をしがちです) 窓の外には連邦政府高官達の車。今日もまたパーティーがあるよう。 その中には盛装したアデナウアー・パラヤと愛娘クェスの姿。 (アデナウアーはこれでネオジオンとコネができたと信じ込み、 5年後の逆シャアでネオジオンとの交渉に当たるという設定) 自分に取り入ろうとする者達を見下ろし、冷笑するハマーン様。 この醜い大人達の姿をジュドーに見せなくてはと思っている。 「お兄ちゃん?」 「リィナ…ハハ、困るんだなあ、こういうの やりにくくてさ」 「ハマーン様はお優しい方だわ」 「…ふうん」 リィナ、嫌がるエルピー・プルを連れてジュドーの元へ。 開きっぱなしの扉からプルツーらが三人を遠巻きに見ている。 ひどく疲れた顔のジュドー。歓待されると反抗しにくい。 洗練されたレディに成長した妹の姿にも戸惑っている。 エルピー、仲睦まじい兄妹の姿が面白くない。 ジュドーにとっての一番がリィナなのはまだ仕方ないが、 誰からも好かれるリィナと自分をつい比較してしまう。 くっと噛み締められる唇。これ伏線です忘れないで奥さん。 しかしエルピーって呼び方マジでかわいくねえなあ。 『だったらさ…リィナ…あたしにジュドーをちょうだいよ…!』 一方パーティーを抜け出し、ネオジオンの宿舎に忍び込む幼クェス。 つーか“くえす”。SDといえば横井画伯とげんピーなのが俺だ。 ヘビメタガンダム搭載ファティマ“トロンちゃん”身長17メートル。 三つ子の魂百まで。未来の我がままぶりを彷彿とさせるクェス。 さすがにcvリアル幼女ではないと信じたいが今の御大ならわからん。 クェス、12人のプルを引き連れたアーシタ兄妹と廊下にて遭遇。 咄嗟に手近な扉を開き、隠れようとするクェス。そこには偽ミネバ。 偽物の証拠にcv伊藤美紀である。これを待ってたぜ御大。 新約Zのアユたんはそういう伏線だったんだって俺は信じてるよ御大。 エルピー、クェスが開けた扉から偽ミネバの部屋へ駆け込む。 偽ミネバを抑えつけ、頭に銃を突き付ける。思い詰めた顔。 「プル!?」 「プル、やめなさい!」 「うるさい! リィナは黙ってよおっ!」 激昂するエルピー。プルツーが銃を手に取ろうとし、舌打ち。 エルピーの持つ銃はプルツーの腰から抜き取られたものである。 プルスリー以下10人は手を出せない。そういう風に造られている。 エルピーを指揮官、プルツーを副官として機能させ、 その二人に従うように造られた“量産型”なのである。 そしてエルピーの代役にリィナを据えたのがグレミーという男だ。 リィナに居場所を全て奪われたことをエルピーは本能的に悟っている。 ZZのところまで案内しろと叫ぶエルピー。悲鳴に近い声。 その目はリィナを睨みつけている。エルピーの憎悪に脅える偽ミネバ。 状況に対処できない侍女達。毅然とした態度で前に出るリィナ。 偽ミネバと自分の交換を申し出る。泣き出しそうな顔のエルピー。 「いいこちゃんだよね、あんたって! リィナはいいよ…! あんたは黙っててもジュドーにかわいがられて、 アクシズに来たってグレミーにもハマーンにもかわいがられて! あたしなんて毎日毎日、変な機械を頭にかぶらされて…!」 「プル…!」 「ジュドーをちょうだい! ちょうだいよ! あんたはいっぱい幸せだったじゃない! あたしだって…!」 エルピーの銃口がリィナに向けられる。瞬間、プルツーが飛び出す。 蹴り飛ばされた銃が暴発し、置物を粉砕。クェスを庇うジュドー。 プルツー、すかさずエルピーに殴りかかる。避けるエルピー。 お互いに人間とは思えぬ身体能力である。強化人間と呟くリィナ。 エルピー、逃走。一度だけジュドーを振り返る。泣いている。 「行って! お兄ちゃん!」 「リィナ…?」 「プルはここにいられないでしょ! 私は大丈夫だから!」 「…リィナ、ごめんよ!」 ジュドー、泣きじゃくるクェスをリィナに託しエルピーを追う。 その背中を見送るリィナ。寂しいような誇らしいような気持ち。 リィナの腕の中でクェスもまたジュドーを見詰める。憧れ。 少女を守ってくれる頼もしい年上の男性というようなものへの。 その対象がジュドー・アーシタであったために、 ニュータイプへの憧れにすり替わることが後年の不幸を招く。 大佐はニュータイプではあってもロクな大人じゃないからさ。 甘えさせてくれる男じゃなくてただの甘えたがりなんだからさ。 「プル!」 「ジュドー…」 「後で怒るからな! アーガマに帰ってからさ!」 「…! うん!」 並んで廊下を駆けるジュドーとプル。 銃声を聞きつけ偽ミネバの元へと駆けつける者達とすれ違う。 経験不足で二人の犯行だとか想像もできないネオジオンの若者達。 つーかプル12人の見分けもついてないだろうなあ。 そうした一団の中にマシュマーとイリアがいる。 あ、ゴットンはキャラと駆け落ちしました悪しからず。 ジュドーを怪しむマシュマー、反転してジュドーを追おうとする。 「まさか貴様の仕業か、ジュドー・アーシタ!」 「え!? アハハハ、そうじゃあないんだけど、そうかも」 「ここで会ったが百年目! ええい、どかぬか! どけ!」 「マシュマー…やはりこの程度か」 人の流れに足止めされるマシュマーとイリア。 遠ざかるプルとジュドーの背中。イリア、天井に向けて発砲。 状況が掴めていない同胞の動きを止めマシュマーを横目で見る。 得意気な笑み。むうっと唸るマシュマー。イリア、銃口をジュドーに。 だが射線上に二人を追うべく駆け出したマシュマーの背中。 「撃つな! ハマーン様を悲しませる気か!」 「マシュマー…」 はっとするイリア。銃を収め、マシュマーの後に続く。恋愛フラグ。 「この男…無能だが真の騎士だ!」とか密かに思っている。 プルとジュドー、庭園へ出る。先導するプル、実は何も考えていない。 エンジン音。咲き誇る薔薇を突如現れたサイドカーが踏み潰す。 乗っているのはヤザン。車体が猛スピードで宙を跳ねる。 そこら中に飛び散る薔薇の花弁の中で死ぬ程かこいいヤザン。 唖然とする一同。踏み潰された薔薇の惨状に悲鳴を上げるマシュマー。 ヤザン、ポカーンと立ち尽くすジュドーの前でぎゃりっと停車。 「よう、有名人! 乗っていくか?」 「何やってんのアンタ!?」 「貴様の無様な姿をニュースで見たんだよ。逃げるんだろう?」 ジュドー、側車座席に。その膝の上にプル。そこ、エロい想像しない。 急発進。立ち塞がるマシュマー、跳ね飛ばされる。駆け寄るイリア。 仰向けのマシュマーが見上げるイリアのバックに薔薇。恋愛フラグ。 ヤザン、爆走。ジュドーにZZの場所を訊ねる。だが聞こえてない。 風の音とかエンジン音とか凄くうるさい。大声で怒鳴り合う三人。 「だーかーら! ZZはどこにあるってんだよおっ!?」 「ええー? 知らないよ、そんなの!」 「キュベレイなら見たよオジサン!」 「バァカ野郎! ニュータイプだか何だかの機体なんか!」 「ああーっ! アンタ、今度はZZを盗むつもりなのか!」 「おうよ! カミーユの奴に今度こそ吠え面かかせてやるぜ! ガンダム同士、対等の条件なら負けやしねえ!」 「どうしてそこまでこだわんの!?」 「ハン、元々ティターンズはジオン野郎をブッ潰すための組織だ。 それ以上の理由なんざあ、俺には必要ねえんだよ!」 ヤザン、加速。警備の厳重な方向へと突き進む。 「素人が! そこに大事なもんがありますって言ってるような~」 とか言ってるんだけど観客には聞き取れない。 実は口パクでいいのにほうちゅうがサービス精神で入れたアドリブ。 でも観客には聞き取れない、御大は苦笑い。 ジュドーとプルがいるためヤザンを撃てないネオジオン。 全てヤザンの計算通り。どこまでかこいいのか俺にも解読不能。 ZZの前に辿り着く三人。歓喜のヤザンにプルの飛び蹴り。 気絶するヤザン。どこまで噛ませ犬なのか俺にも解読不能。 そしてプルは多分カミーユやウォンさんよりつおい。 プルがZZに飛び乗り、ZZの右手をジュドーに差し出す。 僅かな逡巡の後にジュドー、ヤザンをZZの右手に引っ張り上げる。 プル、右手をコックピットへ。飛び移ったジュドーに座席を渡す。 ジュドーの膝の上に乗ろうとするが、リィナへの罪悪感に躊躇。 座席の後ろに回る。ジュドー、ZZを発進させ空へ。 右手にヤザンを乗せているためGフォートレスに変形できない。 ジュドー、ヤザンをコックピットに。狭いからとプルを膝に乗せる。 言うまでもないがジュドーなりの気遣い。そしてエロじゃない。 ヤザンは白目を剥いたまま座席の後ろに押し込まれている。 『お兄ちゃん!』 リィナの声と姿がジュドーとプルの脳裏にピキィーンと。 ネオジオンの追手。ラカンをはじめとした一年戦争来の猛者。 彼らにとって、連邦政府への友好的な外交は許せないことである。 やはり小娘には我々の想いなどはわかり得ぬのだ。 ハマーンはジオンを私物化しているという反発から、 彼女が保護するガンダムなどは倒すべきなのだというラカンら。 悲しいかな、21歳という若すぎる摂政の限界が見え始めてきた。 Gフォートレスに変形して振り切ろうとするジュドー。 ラカンの駆るザクⅢの射撃。ジュドーが急旋回して避ける。 落下しそうになりジュドーにしがみつくプル。操縦の邪魔になる。 コックピットの中で色んなところを打ちまくりヤザン覚醒。 ジュドーを押しのけようとするがプルに殴られ再び気絶。 本当にどこまで噛ませ犬なのか俺にも解読不能。 「応答しろ、ZZのパイロット! 聞こえるか!」 「カミーユ!」 「カミーユさん! 助けに来てくれたの!?」 正面から高速接近してくるウェイブライダー、ZZとすれ違う。 その背面には見慣れぬ装備が備え付けてある。 ラカンらの眼前でそれが展開。黒キュベのファンネルである。 これが今度の新プラモ、Zガンダムカスタムですよー。 ガンバレル装備ストライクみたいなもんですよー。 どんな厨機体だろうと経営サイドの命令ならば、 御大は本命のアニメを作らせてもらうために出してくれます。 ヒント:バイク戦艦。 「Zガンダム! またも立ち塞がるか、連邦の白い悪魔め!」 「まだそんなことを…!」 「貴様達エゥーゴを象徴するのがその機体だ! ジオンの誇りを忘れ、連邦に魂を売った志なき犬め!」 「それは違う! 連邦とジオンの垣根を乗り越えて…!」 「違わぬ!」 「違う! 様々な立場の人間が、平和を求めて手を取り合った! その証なんだろ、Zガンダムは! エゥーゴという組織は! 人は越えられるんだ、互いの間にそびえ立つ壁を!」 「理屈だな、ニュータイプ!」 「真理なんだよ! 人が獣でなく人として生きるための!」 「知った風な口を利くなあ、小僧!」 「大人が憎しみの殻に閉じ籠もってんじゃないよ!」 カミーユのファンネルが次々に敵機を撃墜。だが戦死者0。 バックバックなどに被弾しているだけ。まあ、まるで種みたい。 カミーユ、Zガンダムに変形。ラカンとサーベルで切り結ぶ。 飛び散る火花。ラカンはガンダム版ラオウという初期設定。 ラカンが最後の一機となり、ファンネルがラカンに集中攻撃。 四肢を破壊し撃墜する。砂漠の上に落下するザクⅢ。 ラカン、コックピットの中で悔しそうにZを見上げる。 レーダーに反応。視線を移すとアーガマが接近している。 通信回線に乱れ。アーガマが発する電波にジャックされている。 始まるのはカミーユの演説。エゥーゴの今後の話など。 ネオジオンと連邦の間で和平が成るならばそれで良し。 だが新たな戦乱を巻き起こすのならば戦うことなどを宣言する。 映像はカミーユの演説を聞く様々な人物へと切り替わる。 アーガマではファが複雑な表情を浮かべている。 ZZのコックピットでヤザンが目覚め、ガリガリと頭を掻く。 燃えたぎっていた闘志に水を差されたような表情。 ダカールの迎賓館では巨大なモニターが急遽設置。 セレブなハマーン様はじめネオジオンと連邦の高官が見入っている。 微笑するハマーン様。そっとシャアの名を呟く。 カミーユのような男が支えてくれるジュドーは幸せだと思っている。 そしてシャアのような男を不要とする新たな時代が来たのだとも。 酒場。カミーユの演説を聞いている男。口だけが画面に映っている。 この時点では明かされないが、実はシャア。ラストへの伏線。 自嘲っぽく口だけで笑う。 「だがな、カミーユ…君が思うほど人間という生き物は…」 シャア、酒場を出る。出迎えるのはミネバ様を連れたナナイ。 (シャアは後姿。まだ顔は見せない。でも声でバレバレやってん) どこか遠くを見詰めるシャアの背中。シャア、空を見上げる。 挿入歌(歌:ガブリエラ・ロビン 作曲:菅野よう子)。 アーガマではジュドーとプルが自習室に。差し入れをするビーチャら。 少し離れた所から安堵の笑みを見せるルーにジュドーが手を振る。 躊躇するルーをエルが引っ張り、輪の中に。安心して立ち去るファ。 艦橋にはウォンの姿。カミーユを労っている。通信回線が開かれている。 モニターに映っているのはアムロ。決意の表情。瞳を細めるカミーユ。 (「俺も再び宇宙へ上がるぞ、カミーユ」とか言ってる。伏線) 窓から砂漠を見下ろすカミーユ。夜になっている。 星空の下でラクダを駆るヤザン。どこか吹っ切れたような表情。 迎賓館。パーティーの主役を張るハマーン様に側近が耳打ち。 ぴくっと目つきを険しくするハマーン様。優雅な礼をして退出。 早足で廊下を歩きながら報告を聞いている。苛立つハマーン様。 多くの輸送機がダカールから飛び立っている。 ハマーン様の親連邦路線に反発したネオジオンの将兵達である。 その中にはほくそ笑むグレミーの姿。傍らには不安な表情のリィナ。 プルツーはじめ11人のプルは各自で己が機体を調整している。 旧ジオン派による反乱の始まりである。加担するのはラカンら。 同胞達にギレン・ザビの遺児として蜂起することを宣言するグレミー。 ハマーンはザビ家の血を利用しているだけの毒婦だと主張する。 湧き立つ旧ジオン派。高揚するグレミーに脅えるリィナ。心の叫び。 『助けて…お兄ちゃん!』 自習室の中で飛び起きるジュドー。無言で眠るプルの頭を撫でる。 これで良かったんだよなとリィナに問いかけるジュドー。 朝。アーガマ艦橋。ニュースでネオジオンの分裂が報じられる。 やはりジオンは信用できないという識者達。再び動き出す世論。 世間は勝手だと皮肉を言うビーチャにそうだなと呟くカミーユ。 迎賓館。めっきり人が減っている。残ったのはマシュマーら若者達。 連邦政府の高官達は旧ジオン派の襲撃を怖れ逃げ出している。 ヤザンの手で荒れ果てたまま放置された薔薇園にはイリア。 病床のマシュマーに無傷なものを届けてやろうかと考えている。 今の御大はこんな感じで脇の恋愛をチョコチョコ描くのが大好きだ。 ハマーン様の私室。どっと疲れた表情のハマーン様。 今まで積み上げてきたものが全て台無しにされようとしている。 無意識にジュドーの姿を思い浮かべ、苦笑するハマーン様。 「あんな坊やの支えを欲しているとでもいうのか私は…。 フ…シャアを求めぬだけ、マシにはなったと思いたいがな…」 ハマーン様、軍服を着て退室。残る将兵に反乱鎮圧の号令をかける。 一方、宇宙では新造艦ネェル・アーガマにアムロとハヤトが配属。 艦長はブライト。一年戦争の英雄という肩書を利用する人事である。 こうした偶像的な扱われ方を嫌うアムロではあったが、 自らクワトロの代役を務めようというカミーユに触発され承諾した。 「大人はちゃんと大人をやりなさいよ」という御大のメッセージ。 自ら広めた「大人はカス!」思想からの卒業を訴えている。 どうも最近の御大は自分の仕事が生んだ結果の後始末にこだわりがち。 ちなみにブライトさんはあまり喋らない。仕方ないじゃないか。 俺的に後任は小山力也あたり。でもあまり喋らない。仕方ねえよな。 三人が見下ろす地球ではハマーン派とグレミー派との戦闘中。 パイロットの技量が圧倒的に違う。ベテラン揃いのグレミー派が優勢。 業を煮やし、キュベレイで出撃するハマーン様。鬼神のような戦振り。 一変した戦況に驚愕するグレミー。艦長席で手が震えている。 互いの指導者の格の違いを感じ取るリィナ。 「逃げてグレミー! ハマーン様と一緒に死にたいんですか!?」 「相討ちになると…? ニュータイプの勘だというのか…?」 「撤退なさい! グレミー・トト! 急いで!」 「…! リィナ・アーシタ…もしや兄以上の…」 グレミー、リィナの放つ気高さに圧倒され従うことに。撤退。 これこそ御大がリィナで本当に描きたかった理想の少女像であろう。 後年の実例:キンゲのアナ姫様。 どうでもいいけどプルへの接し方との差が激しすぎですグレミーは。 このえこひいき野郎が教育者になりたいとかほざくのは笑止千万。 戦域離脱。11人のプルが生き残ったことに安堵するリィナ。 深追いはするなと命じるハマーン様。互いに損害が激しい。 「引き際を見誤らなかったことだけは誉めてやるよグレミー…。 だが…ケジメはつけさせてもらう…!」 グレミー派はハマーン派の追撃を逃れ北上。旧ジオン領オデッサへ。 起死回生のため、核兵器を奪取すべくマ・クベ鉱山基地跡を目指す。 アーガマはこれを追撃。自習室を後にするジュドーとプル。 グレミー、宇宙ではネオジオンがエゥーゴに敗れたとの報告を聞く。 地上でネオジオンが二分された混乱に乗じての攻撃であった。 その前線にはネェル・アーガマ隊の姿。歯噛みするグレミー。 サダラーン。同じくネオジオン壊滅の報を聞くハマーン様。 これも自分の力不足故かと自嘲の笑みを浮かべる。 グレミーがギレン・ザビの後継を名乗り出た時点で、 ミネバ・ザビの後見人である自分の政治生命は終わっているのだ。 「フフ、限界だな…ザビ家の血を利用した支配の…」 ダカール。病院に置いて行かれたマシュマー。ベッドの上。 「この大事な時に私は~!」とか騒いで看護師に怒られている。 病室にはハマーン様の写真。そしてイリアが摘んできた薔薇。 マシュマーに送られたイリアのメールがフラッシュバックする。 これからオデッサで最終決戦が行われることを語るイリア。 (少し前に送られたものなので、この時点で決戦の真っ最中) ネオジオンが終わりだとしてもハマーン様への忠誠心は変わらない。 最後の最後まで忠義を尽くすと熱っぽく語るイリア。 その熱弁を背に、映像はオデッサにおける最終決戦に切り替わる。 ゲーマルクを駆りラカンのドーベンウルフと戦うイリア。満身創痍。 空中でインコムの射撃を浴びつつ前進、ビームサーベルを突き出す。 コックピットに直撃。ラカン、散る。ゲーマルクも大破。 『生きて帰って来れたら…』 大地に叩きつけられるゲーマルク。数拍の間をおいて爆発。 その衝撃波がルーのZⅡとエルのMk-Ⅲを揺らす。 刹那、両機の頭部がプルツーのファンネルに破壊される。 闇と化したコックピットで悲鳴を上げる二人。衝撃。見えない恐怖。 プルツー以下のキュベレイ隊が蹂躙。バーニアや脚部を次々に破壊。 ただしリィナが悲しむからとコックピットへの攻撃は避けている。 クイン・マンサのコックピットで勝手な事をと苛立つグレミー。 プル達にはそのような命令など下していないのだ。 自分の命令よりもリィナを優先していることが不愉快である。 ジュドーのZZと切り結びながら、咆哮するグレミー。 「私には高貴な血が流れているのだぞっ!」 「その血が何だっての! 自己満足だよ、あんたのさ!」 「お前に私の何がわかるというのだ! 状況でガンダムに乗っているだけの兵士に!」 「違うよ! 俺は身勝手な人間の独善が許せないんだ! その間違いが人を殺すのが許せないんだよ!」 「俗人の言いそうなことを言う!」 「それの何が悪い! 俺が背負っているのはみんなの意志だ!」 「愚民どもを導く指導者が必要だと言っている!」 「そのために血で縛ろうって考え方が勝手なんだろ! 今は人類全体がやり直さなくちゃいけないんだ…。 あんたみたいに小さなことにこだわる人間は倒さなきゃ、 地球圏に明日は見えないんだよ!」 ジュドーの気合いと共に光を放つZZ。 その光にファンネルのビームもメガ粒子砲も弾かれる。 恐慌に陥るグレミー。鉱山基地司令部のリィナを見やる。 毅然とした態度で二人の戦いを見詰めるリィナの姿。 人質にしようかと考えかけ、自嘲の笑みを浮かべるグレミー。 『私としたことが、下衆なことを…!』 ZZのハイパーサーベルがクイン・マンサを両断する。爆発。 頭部の脱出装置が吹き飛ばされ、基地に叩きつけられる。 グレミーを心配して司令部から出て行くリィナ。 アーガマではビーチャが艦長代理として指揮を執っている。 MSデッキには空席の百式改。飛び乗るエルピー・プル。 ただならぬ表情。制止するアストナージに叫ぶ。 「ジュドーが怒ってるの! 大人は汚いって!」 エルピー、発進。去り際の言葉にうつむくアストナージ。 「あんな子供に戦わせて…!」と壁を殴る。 一方、カミーユのZカスタムと戦うハマーン様が異変を感知。 Zカスタムを蹴り飛ばし、鉱山基地へと飛ぶ白キュベ。 鳥肌が立っていると呟くハマーン様。その後を追うカミーユ。 だがカミーユの前にプルツー以下キュベ11機が立ち塞がる。 襲い来る11機分のファンネル。猛烈なビームの雨嵐。 ビームコンフューズする余裕すら与えられないカミーユ。 「隊長機を墜とせば…!」とプルツーの赤キュベに照準。 ビームライフルの引き金を引こうとした瞬間、 赤キュベの前にフォウの幻影。 『ダメよ、カミーユ!』 放たれたビームの軌道を強引にずらし、バランスを崩すZ。 刹那、連続する爆発音。プルの百式改がファンネルを撃ち抜く。 すかさずカミーユも持ち直し、ファンネルを撃ち落とす。 プルツー、プルスリー以下をZカスタムに当たらせる。 自身は赤キュベでエルピーの百式改に。サーベルを抜く二人。 互いに相手の考えていることがわかるため勝負がつかない。 そうしている間にも量産キュベが次々に撃破されていく。 焦るプルツー。気を取られた瞬間にエルピーが肉薄。 両手首を掴まれる赤キュベ。膠着。エルピーがハッチを開く。 プルツーもまたハッチを開く。その手に銃を構えている。 赤キュベに飛び移るエルピー。鳴り響く銃声。 銃弾がエルピーの頬をかすめ、赤い筋を作っている。 赤キュベのコックピットでもみ合いになる二人。 「撃っても無駄よ! どこを狙っているかわかるもの!」 「リィナを殺そうとしたお前に、私達の何がわかる!」 「わかるよ! あなたはアタシだから…アタシはあなただから! 大好きな人をとられるのが怖いんだよね? アタシもそう。 リィナにジュドーをとられるのが怖かった…だけど!」 「出来損ないの姉さんが知った風な口を利くっ!」 「知ってるもの! あの兄妹は優しいんだよ…? 自分が情けなるくらいにね。だから、脅えなくていいの。 リィナをジュドーに会わせてあげて! 優しくしてもらった分だけ、優しくしてあげて!」 一方、不時着したクイン・マンサ頭部の周りに人だかり。 ジュドーの目の前で、リィナに銃が突きつけられている。 自暴自棄になったグレミー派の将兵の仕業である。 リィナを人質に、ZZから降りろとジュドーを脅迫。 グレミーが止めようとするが止められない。 ザビ家の血という肩書きが通用しなくなった自分は、 こうも無力なのかと愕然とするグレミー。手が震えている。 ZZのハッチを開けようとするジュドーにハマーン様の声。 ハマーン様の白キュベが高速接近。 その手の銃口がリィナごと将兵に向けられている。 リィナは自分への人質として機能しないと凄むハマーン様。 圧倒される将兵達。その隙をついてグレミーが駆ける。 リィナを助け出し、微笑んだところで銃声。 薄れる視界の中でリィナが落涙。 『ママ…』 最期に思い描いたのは、心の拠り所であった父でなく母。 どこかプルに似た面影の女性である。 (御大に兄妹説を裏打ちする意図はない) 満足そうなグレミーの死に顔。 かつて教育者を志した一人の男として、 子供を守れたことがグレミーにとって唯一の誇りである。 すかさずリィナの盾になる位置に着陸するハマーン様。 ジュドー、リィナを救出してコックピットへ。 プルにそうしていたように、膝の上に載せる。 ハッチを閉じた瞬間、爆風がZZを揺らす。 ハマーン様が鉱山基地を破壊したためのものであった。 紅蓮の炎の中で凶悪な姿の白キュベ。 新約Zの追加兵装、ハイパービームサーベルを展開。 もう戦う意味はないと言うジュドーに、切っ先を向ける。 斬撃。同じくハイパービームサーベルで受けるジュドー。 この展開のための新装備だったって俺は信じてるよ御大。 対等な鍔迫り合いで、じっくり対話をさせるためのさ。 「勇敢な大人が子らのために散っていった…。 その屍の上に建つのがジオンという国さ、ジュドー・アーシタ。 今更後には引けぬよ、負うた荷を降ろすことも!」 「それをあんたが一人でやることはないんだよ! ハマーン!」 「黙れ! 支えてくれなかったのがシャアという男だ! カミーユ・ビダンに尻拭いをさせたことを棚に上げ、 あのような若者を利用するだけの世界に憤る! 未だニュータイプになれぬ人類を見限ろうとするのさ!」 シャアの破滅願望と後の反乱を予見するハマーン様。 今の腐敗した連邦政府にはそのような者を止める力がない。 だから抑止力としてネオジオンが必要なのだと語る。 「でも! それが力尽くの支配である限り、 グレミーのような人を生んで、死なせてしまうんだわ!」 「あんたを突き動かしてるのは憎しみの感情なんだ! でもさ、憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、 本当はわかってるんだろう、ハマーン!?」 兄妹の叫びに呼応して強い光を放つZZ。 その光に弾かれる白キュベの中で戦慄するハマーン様。 「人の思いが…人の意志が力になっていく…!? これがニュータイプの力…いや…子供達の力なのか!」 「みんなの力が…ガンダムに…!」 「戯言を…! 人は生きる限り一人だよ、ジュドー!」 「そんなに人を信じられないのか!」 「誰だって、一人ぼっちは寂しいのよ!」 「だが私は…!」 突進する白キュベにZZがハイメガキャノンを撃つ。 ハイパーサーベルで受け止めるハマーン様。 ビームの波が縦に割れ、白キュベの脇を流れていく。 ジュドーとリィナ、咆哮。ビームの出力が上がっていく。 徐々に押し負け、剥がれていく白キュベの装甲。 ZZの頭部が溶けだす。 「憎しみを生むもの、憎しみを育てる血を吐き出せ!」 「吐き出す物など…ない!」 「一人じゃない! 自分の頭だけで、思いこまないで!」 「っ…! お前達のように、生きていられたら…!」 遂に吹き飛ばされる白キュベ。鉱山に叩きつけられる。 その衝撃で割れたヘルメットを脱ぎ捨てるハマーン様。 額から赤い血が滴り落ちる。眼前のZZもまた損傷が大きい。 オーバーロードの影響で機体の各部が悲鳴を上げている。 二本のビームサーベルを抜く白キュベ。 ZZもまたハイパーサーベルを手に身構える。 「決着をつけるぞ、ジュドー!」 空中で激突する二機。互いに相手のサーベルで切り裂かれる。 行動不能のままもつれ合い、落下。 モニターが死んでいるためハッチを開放するハマーン様。 強風がバサバサと髪を揺らす。眼前にはZZのコックピット。 白キュベのサーベルに斬られた跡から兄妹の姿が見える。 ノーマルスーツを着ていないリィナを、 落下の衝撃から守ろうと抱きしめているジュドー。 ZZは全く動かないらしい。 苦痛に顔を歪めながら機体を操作するハマーン様。 地面に激突する寸前にバーニアを噴かせ衝撃を和らげる。 ずううんという地響きの音。 挿入歌(歌:ガブリエラ・ロビン 作曲:菅野よう子)。 映像が戦闘終結後のオデッサ各所に切り替わる。 大破した機体を破棄し、戦場跡を歩き続けるルーとエル。 何か言い争っている。ルーがどこかを指さし、エルが折れる。 その方向に歩き続ける二人。ジュドーとリィナを捜している。 ヤザンが置いて行ったサイドカーを駆るマシュマー。 敗戦の跡に顔が歪む。マシュマーを呼び止める人影。 ヒッチハイクでもするかのように親指を立てているイリア。 アーガマ。MSデッキにはZ、百式改、赤キュベの姿。 エルピーの先導で艦橋に向かうプルツー以下プル11人。 その姿を見送るカミーユにファが抱きつく。抱き返す手。 艦橋。エルが行方不明のため苛立っているビーチャ。 そこにプル12人が現れる。ぎょっとする一同。 顔を見合わせ、窓際で同じ方向を指さすプル12人。 その線上にはルーとエルの姿。そして、その先には…。 林。白キュベのコックピットから這い出るハマーン様。 よろよろとした足取り。消耗が激しい。倒れそうになる。 抱き止めたのは、ジュドー。その隣には緊張した顔のリィナ。 ハマーン様が力のない笑みを浮かべる。 心に浮かぶままの言葉で、ジュドーをなじるハマーン様。 どこか甘えているような声音。 「だが…帰って来て良かったよ…」 つうっと涙がハマーン様の頬を伝う。 泣き顔を見られたくなくて、ジュドーの胸に顔を埋めた。 「強い子達に会えて…」 困惑するジュドー。気が抜けたリィナがぺたんと尻餅をつく。 顔を見合わせ、吹き出す兄妹。 二人につられてハマーン様が笑みを浮かべた。 『宇宙世紀0089――』 カイ・シデンがレポートを読み上げる声。 ネオジオン壊滅からここ数ヵ月の出来事が語られる。 ミネバが影武者であったこと、エゥーゴが解散したこと…。 やがて話がハマーン様へと移る。 戦犯として銃殺刑に処されることとなったハマーン様。 処刑執行当日。刑場でハマーン様は目隠しをされている。 突如、鳴り響く警報。連続する爆発音。 ジオン残党の介入を想定していたにも関わらず、 厳重な警備網を易々と突破する闖入者。赤いディジェ。 鬼神の如き勢いで連邦のMSを撃破していく。 やがて赤ディジェが刑場上空に。ハッチが開かれる。 「私はかつて、赤い彗星と呼ばれた男だ」 ジオン・ズム・ダイクンの遺児として名乗り出るシャア。 父の名を利用した罪人を自ら粛清すると宣言。 ビームライフルの銃口をハマーン様に向ける。 逃げ出す連邦の将兵達。ビームが発射される音。 『――ハマーン・カーンの死亡を公表。 なお、シャア・アズナブルの行方は依然として不明である』 ED(歌:奥井亜紀 作曲:菅野よう子 作詞:井荻麟)。 フォン・ブラウンの宇宙港。 木星に旅立つジュドーとルーを見送るべく、 リィナやプルをはじめとする仲間達がロビーに集まっている。 軽口を叩くジュドーを小突くカミーユ。抱き合うルーとエル。 ぶすっとした表情のエルピー・プルの手をリィナが引く。 出港の時間。艦に乗り込むジュドーとルー。 気丈に見送るリィナ。泣き出すエルピーを慰めるプルツー。 拳を突き出し合うジュドーとカミーユ。 ジュドーの瞳には強い意志の光。 「大人達に嫌気がさして地球圏にお別れする」という、 負の色は見られない。あくまでも希望に満ちている。 ジュピトリスⅡ、発進。いつまでも見送る一同。 離れたところでは号泣するマシュマーとイリアの姿。 映像、ジュピトリスⅡへ。窓から手を振っている二人。 艦首から艦尾へとジュピトリスⅡの巨体を映す。 そして二人とは別の窓。星の海を見詰めるハマーン様。 スタッフロール。 肩を寄せ合い、木星を見詰めるジュドーとルー。 ジュドーのポケットから一枚の写真が落ちる。 みんなで撮った集合写真。幸せそうに笑っている。 ―― 第二部・完 ――